どーも、カワウソです。 ウエスト・サイド・ストーリー(吹替版) レイチェル・ジーグラー Amazon スティーブン・スピルバーグ監督作品「ウエスト・サイド・ストーリー」鑑賞しました。 前々から見ようと思っていたのですが長めの作品なのでなかなか見れずにいました。 いやぁ〜こんなにも重たい話だったのか。。 救われない結末に胸が締め付けられました。 とはいえさすがスピルバーグ監督、ひとつひとつのカットの光の使い方やカメラワークが美しく、なんとも目を奪われる映像でした。 「ファイブルマンズ」で言っていた、水平線が真ん中だと面白くないという言葉が思い出されるカメラワークや、最後のシーンの俯瞰の感じもとて…