サー・ウィリアム・ウォルトン
Sir William Turner Walton, O.M. (1902.3.29.オールドハム〔イギリス〕〜83.3.8.イスキア島〔イタリア〕)
20世紀を英国を代表するイギリスの作曲家。
現エリザベス女王の戴冠式に際して合唱曲を作曲したり、俳優ローレンス・オリヴィエ監督・主演によるシェイクスピア戯曲の映画化作品の音楽を担当するなど、イギリス作曲界で不動の地位を確立。ストラヴィンスキーやプロコフィエフ、ジャズなどの影響を受けながらも、これを消化し、鳴りの良いオーケストレーションを駆使した壮大で色彩的な作品を数多く残した。
吹奏楽においては行進曲『王冠』 (1937)、「管弦楽のための“ジョージ・バーナード・ショー”的素描より『メジャー・バーバラ』」(1941)などの編曲譜がよく演奏されている。
※シェイクスピア3部作。いづれもローレンス・オリヴィエ製作・監督・主演
など