144MHz帯同軸コリニアアンテナ製作図 昨日スタブ調整をして、良好なSWR特性が得られました。移動先を変えても同じSWR特性を示すかの実験をします。 給電部は、昨日と同じ2,5mHで測定します。スタブの長さは、1/4λ約50cmで取り付けて最終調整で少しづつ(5mm又は10mm単位)切り詰めるといいかと思います。私の場合は、約43cmで最良点になりました。 この移動先では、2,5mHで145,000MHzに共振してSWR1,137を示しています。SWR計も1,1以下を指しています。大地により微妙な変化は生じることでしょう。大きな変化もなく昨日のスタブ調整が、上手くいっていることが確認できまし…