どうやら、ペンス副大統領は、ディープステートに逆らえなかったようです。 どう見ても不正が明らかなのに、不正が疑われる州の選挙人投票を受け入れてしまいました。 よっぽどディープステートに報復を受けるのが怖かったのか、それとも、世間に秘密をばらされるのが嫌だったのでしょうか。 トランプ大統領はペンス副大統領は勇気がなかったと言っています。 どちらにしろ、トランプ大統領と、民主主義を信じるアメリカ国民の期待に応えることができなかったペンスは、これから、トランプ大統領側の弁護士に訴えられ、正当な裁きを受けることになるかもしれません。 副大統領の一存で特定の州の選挙人投票を受け入れないという前例を作るの…