S原:今回は「ウソ発見器にかけられて、ウソをついたら殺される」というアイデアですよ。 Y木:B級テイスト満載の設定やなー。 (あらすじ) 嘘発見器を使う殺人鬼の恐怖を描いたサスペンススリラー。スーパーマーケットで椅子に縛られた男。顔に向けて銃が固定されており、体には嘘発見器が取り付けられている。謎の男からの質問に嘘を吐けば命はない。質問が進むにつれ、遂に針が振れて…。 S原:うーん、この映画はなー… Y木:また、そんな感想かいな。 S原:これって、ワンアイデアを楽しむ 映画やん。 Y木:それでええやん。 S原:映画が始まってすぐにこの場面(上のあらすじ)になるねんけどな。そのあとが、どうもなー…