学名:Pacifastacus leniusculus trowbridgii エビ目(十脚目)・ザリガニ下目・ザリガニ科に分類される北米大陸原産の甲殻類の淡水ザリガニの一種。日本で見られるウチダザリガニはアメリカからの外来種。原産地は、コロンビア川水域とミズーリ川源流部である。
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上川地方の暑い夏はお盆を過ぎると突然、全盛期の幕を下ろし、短い秋が足早に走り去ります。今月中には霜、早ければ来月から根雪になる年も。 今回はヤママユ(天蚕)の一種クスサンの話題ですが、冒頭に掲げると興醒めなので、まずはベランダのミニ照葉樹林からクスの仲間を紹介。 トトロでお馴染み 台湾原産の史前帰化種クスノキ ヤブニッケイ 東北沿岸にも自生 タブノキ(イヌグス) 更に耐寒性が強く道南でも育つシロダモ 5-6月の低温で傷んでしまったシナモン(セイロンニッケイ) ローレル(月桂樹) アボカド(ワニナシ) 先月下旬、珍しく次女からCメールが。 3子の中で唯一、自然とか動植物に興味を持ってくれる稀有な…
投稿日:2020.05.25 どーも、MOMOです。 YouTubeで主に魚釣りと昆虫の動画を配信している「おーちゃんねる」というチャンネルの動画を観ていたら「ウチダザリガニ」というザリガニが出てきました。アメリカザリガニはもちろん身近ですが、「ウチダザリガニ」は初めて聞きました。 youtu.be 今回はその「ウチダザリガニ」についてちょっと調べてみました。 目次 ウチダザリガニとは ウチダザリガニの生息地は 茨城にはウチダザリガニはいるのか? ウチダザリガニは食べられるのか まとめ ウチダザリガニとは ウチダザリガニとはどんなザリガニなのかWikipediaで調べてみると次のように説明が書…
ホンマでっか!?TVなぜ魅力度が最下位に?栃木県民人生相談2021年1月13日放送 フジテレビ明石家さんま 島崎和歌子 小杉竜一(ブラックマヨネーズ) 吉田敬(ブラックマヨネーズ) 磯野貴理子 加藤綾子 兼近大樹(EXIT) りんたろー。(EXIT) 福田薫(U字工事) 渡辺徹 大島美幸(森三中) 大倉忠義(関ジャニ∞) 小池里奈 黒沢かずこ(森三中) 益子卓郎(U字工事) DAICHI(DA PUMP) 広瀬アリス 高橋ユウ 石川恋 井上咲楽 真中満<魅力度ランキング最下位の原因:有名な観光地と栃木県の結びつきのなさ> ブログタイトル:栃木県の魅力度ランキング最下位の原因とは?観光地と県民の…
こんにちは 1月27日に、新年初の間借り営業今回も無事完売となりました。ありがとうございました。 メニューは「ザリバターチキンカレー」エチオピアカレーではない、少し変わり種のカレーでした エロい LINE公式効果なのかザリガニ効果なのか。予約開始から2日間で予約が埋まるという過去に見ないスピードでした。ありがたい限りです。 ザリバターカレー誕生まで Act.1ザリガニカレー Act2.出会い Act.3ザリガニ会 次回の間借り営業について ザリバターカレー誕生まで Act.1ザリガニカレー 大学生時代、農学部にて生物学を学んでおり中でも魚類の外来種問題や、希少種保護、遺伝子等について中心に学ん…
こんにちは。 毎年恒例?になります今年もブログで一年を振り返ってみようと思います。カレーとは全く関係ないことも書きます。 なぐりがきご容赦くださいませ しかし、1年ってあっという間ですね。 過去3年間の振り返りは以下の通り nozucurry.hatenablog.com nozucurry.hatenablog.com nozucurry.hatenablog.com 今年は間借りカレーをさせていただいたこともあって カレーを通じて様々な繋がり、機会に恵まれた 良い一年であったと思います。 以下オムニバス形式で振り返ります 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月…
家を出て四日目、北海道に上陸して三日目の我が家は、昨日は網走湖湖畔の女満別湖畔公園野営場に泊まりました。 そして、朝早くから撤収と食事を摂って本日も北海道ファミリーキャンプの旅を続けていきます。 網走監獄や阿寒湖を観光しよう! 大型コインランドリーチャプリンで洗濯しよう! 網走監獄に行こう! 網走監獄は広い! 五翼放射状房を見学しよう! 囚人たちの生活を知ろう! 阿寒湖へ行こう! レイクロブスターを食べよう! アイヌコタンへ行こう! サホロ湖キャンプ場へ行こう! スノーピーク「ヴォールト」を設営しよう! スノーピーク「エントリーパックTT」 ジンギスカンを作ろう! 新得町営浴場「駅前温泉」で温…
おそらく最初に見かけた水草はバイカモだったと思う。 川底に揺らめく鮮やかな緑色はいやがおうにも目に入るし、同所的に生育するコカナダモのどす黒い緑色とは比べるべくもない美しさである。バイカモは世間的にも人気が高く、しばしばバイカモ自体が観光名所とされていたり、ホタルの名所の看板にバイカモが自生することが表記されている。はてには和菓子の題材にされたりもする。こんなにも優遇されている水草はそうそうないだろう。 食用になる水草としてもバイカモは有名だ。食べてみたことがあるが、少し香りがあるがわざわざ食べるほどかといわれればうーん、といった味だった。しかしこれは、私がバイカモをRanunculus属だと…
FNNプライムオンライン: 特定外来生物・ウチダザリガニ 生態を知り捕獲し食べる 新たな駆除のカタチ 観光にも<福島・猪苗代町>|FNNプライムオンライン. https://www.fnn.jp/articles/-/554220
蓮もチョウトンボもダメだったので、 せめてゼフでもいないものかと、 ハンノキのあたりを見てみるも気配がない。 ふとはっぱを見るとさなぎになろうとしているあおむしが… …ハンノキじゃなくてエノキだこれ… OLYMPUS OM-D E-M5 MarkII + M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro SS1/80 F2.8 ISO200 オオムラサキではなく、ゴマダラチョウでもなく、 アカボシゴマダラである。 アカボシゴマダラは図鑑では奄美大島にしか生息しないはずであったが、 近年関東地方の広域で見られるようになった。 地球温暖化…ではなく、 放蝶の結果とされ、 今やア…
ビオトープに関する書籍が話題となり、ビオトープ・ブームが来ようとしている。 著者が人気な方であったこともゆえんのひとつではあろうが、装丁や内容も程よくライトでかつ抑えるところは押さえている、好印象な本であった。新しいことを始めるには「やってみよう」ということがまず第一に重要であるし、昨今の破滅的な湿地破壊の中では、中継点的にでも何かしらの生き物が利用できる場の創生が急務である。 しかし懸念すべきこともある。 この「ビオトープ」という語はかなり長い間、商業的なメリットから意味やイメージに関する誤謬が正されぬまま使われてきた語である。 著者自身もそうした一般の「ビオトープ」に関する誤った方向の認識…