ウルトラマンZ

2020年放送の「ウルトラマンZ」より、対怪獣特殊空挺機甲3号機「キングジョー ストレイジカスタム」が、バンダイから新ブランド【怪獣機巧】で光る！鳴る！変形合体フィギュア化♪ “遊べる怪獣フィギュア” が基本コンセプトの新・玩具シリーズ【怪獣機巧】が始動♪ “玩具ギミックとの親和性が高い” 怪獣をラインナップとのコトなので、「ゼットン」とか「リレー発光ギミック」が映える怪獣をガンガン玩具化して欲しいですね☆ 「変形・合体」に加え、「LED発光ギミック」と50種以上の「サウンド・ギミック」を搭載した、『DXキングジョー ストレイジカスタム』の上位版玩具☆ 「キングジョー」ならではの頭部リレー発光…

毎年半ばより放映開始される、ウルトラマンシリーズ最新作の放映スケジュールと 完全に歩調を合わせて連動し、テレビで見たあの怪獣、この怪獣が、 玩具売り場に行けば待っていてくれる、という ある意味、とても恵まれた環境下でのリリースがウリとなっている 現行のバンダイ「ウルトラ怪獣シリーズ」。 そんな現行怪獣ソフビの中から、今回はこちら…… 2020年放送『ウルトラマンZ』、記念すべき第１話登場怪獣として威容を見せつけた ”凶暴宇宙鮫・ゲネガーグ”君を、リペ遊びの遡上にあげてみたいと思います。 ウルトラ特撮 ＰＥＲＦＥＣＴ ＭＯＯＫ ｖｏｌ．４０ウルトラマンＺ ウルトラ特撮ＰＥＲＦＥＣＴ ＭＯＯＫ (…

2020年放送の「ウルトラマンZ」より、「ジャグラスジャグラー」の携行武器「蛇心剣（じゃしんけん）」が、バンダイから「TAMASHII Lab（タマシイ ラボ）」で変身なりきり玩具化♪ TAMASHII Lab『蛇心剣』のセット内容は、 ◆ 本体 ◆ 専用台座一式 ◆ ブックレット ◆ スペシャルメッセージカード カラーリングは、「ウルトラマンZ」仕様。 「BGM」「SE」「セリフ」等、お馴染みの「音声ギミック」を搭載♪ 尚「音声ギミック」は、 【ジャグラス ジャグラー・モード】と【ヘビクラ ショウタ・モード】の2種類☆ 使用電池は「単4」電池が2個必要で、テスト用電池は付属せず★ 「蛇心剣」…

児童向け玩具と言う体裁をとりながらも、ハイエンドユーザー向けの商品に比しても 決して見劣りしない造形クオリティの高さや、幼児の乱暴なプレイ（笑）にも耐えうる 玩具としてのタフネスの魅力、比較的容易に手に取れるお安めな価格設定……などなど 多くの魅力的エッセンスを内包し、好評のうちにアイテム総数を増やし続けている バンダイの「ウルトラアクションフィギュア」シリーズ。 過日・４月８日に発売となった、そんなシリーズの最新アイテム…… 現在放映中の総集編番組『ウルトラマン・ニュージェネレーションスターズ』にて 『ウルトラマンZ』劇中における活躍シーンが流される販促面のバックアップと共に 万全の態勢での…

こんにちは 昨日、放送大学から教材が届きました。

何体あっても困りませんし、あればあるほど嬉しくなるのが怪獣ソフビ…… 今回もまた御縁あって、新たな怪獣を我が家に「お迎え」できました。 それが、こちら！ 先週土曜日（２０２３年２月４日）にリリースされたばかりの、現行バンダイ製 「ウルトラ怪獣シリーズ」の現時点における最新アイテム…… ２０２０年放映『ウルトラマンZ』の第４話に登場して多くのファンを驚かせた 全く予想外のイメージチェンジ枠（笑）…… その名も”強化地底怪獣・エリマキテレスドン”君であります。 元々のテレスドン・ソフビの良好なプロポーションを活かしつつ、 「とってつけたような」代物以外の何物でもないエリマキを バランスよく配するこ…

アルティメットルミナスからウルトラマンZのガンマフューチャーが使用するガンマイリュージョンという技で出現するティガ、ダイナ、ガイアのアルティメットルミナスが発表されました。ただ、これ昨年11月に発売されたウルトラマンSP5の塗装違いバージョンと思われますし、そもそもウルトラマンZのガンマフューチャー形態すら発売されていないので、正直今回はパスします。 あ、ひょっとするとウルトラマンZのベータスマッシュやガンマフューチャー、デルタライズクローなどが発売される前触れかも知れません。もしそうならそちらは購入させていただくでございます。

男児向けマスコミ玩具市場における不朽のロングラン・シリーズとして愛され続ける バンダイ「ウルトラ怪獣シリーズ」…… ラインナップのバラエティ豊かさや造形のリアルさなど、多くの魅力を有している 本死チーズならではの楽しさの一端は、TV放映に連動した新怪獣のリリースのみならず 過去のシリーズにおいて視聴者を魅了し続けて来た怪獣たちにも商品化の光が当たり 幅広い世代を魅了する長期シリーズ『ウルトラ』ならではの良さにもあるでしょう。 そんな「ウルトラ怪獣シリーズ」だからこそ許される特権により、２０２０年の秋に まさかのソフビ商品化を実現させて、多くのファンを驚かせつつ喜ばせてくれた この“四次元怪獣・…

『さよなら、リン』 SKIPからの怪獣細胞横流し事件。 その容疑者として浮かび上がったのは、リンの恩師、山神だった。 この説明を防衛隊である石堂さんがしている時点で、ことの重大さが伺えます。 それでもなお、石堂さんも所長も、捜査の参加をリンの自由意志に委ねているのが素敵。 そんなわけで、対ネロンガ作戦を展開する冒頭へ。 土煙でネロンガの存在を表現する描写など、『シン・ウルトラマン』を彷彿とさせます。 電気を求めるネロンガに過充電を起こさせて倒す、と言う描写は、『シン』へのアンサーとも言えるかも。 再会したリンたちにあたたかく振る舞う山神。 最近はウルトラマンが倒してしまうので怪獣のサンプルが採…

”……未来を犠牲にしてどうする！？ 今、多少の犠牲を払ってでも、 未来を生きる、あの子たちのために……！！” 採取された怪獣細胞が海外に横流しされている…… 日本固有の怪獣であるシャゴンの細胞が横流しの過程で押収されたことで事実が発覚し その裏にSKIP本部職員の関与が疑われる……と言うことで、防衛隊情報部の依頼により リン先輩がかつての恩師でもある山神サトルに接触を図り、そんな再会の過程において 哀しくも残酷な事件の真相を知ることになる――と言うのが今回の大筋。 [バンダイ(BANDAI)] ウルトラマンアーク ウルトラマンアーク DX最強なりきりセット(特典:ニュージェネキューブ付) 現在…

“投げ銭ありがとうございますー” ”これは…… カネゴンさんから頂きましたァァーッ！！」” 今から半世紀以上も前、たった３０分のモノクロ番組１話分だけの出演でありながら 今なお「ウルトラ怪獣」ブランドを語る上では欠かせない「顔」として重用され続け ウルトラ怪獣屈指の人気と知名度を獲得しているコイン怪獣・カネゴン。 ただ、その絶大な人気に反して、お金にがめつい子どもが不思議な眉の中で変身した ”守銭奴の権化”と言うキャラクター性が、自然界のサイクルに属する生物と言うよりは むしろ妖怪変化に近いものであり、ウルトラ怪獣としての設定・出自に関してはむしろ 特殊で扱いにくいものである、と言う認識があり…

これどうしよう…的なウルトラマンZ 人助けしてるのが似合うカツミとイサミ グリーザに絡まれるX 助けたデマーガと共闘するブレーザーさん この灯台は何かあるのかな…わからん レヴィーラにベリアル因子混ぜたらなんかできそう。 よくみたらお腹に子供がいるバードン ヴァラロンとゼロ。見たことないマッチて良いよね。 長く続くもの、残るものってそれだけで何らか価値がある気がする。ウルトラマンもそう。子どもたちの憧れで居続けるのは凄いことです。

”王様のブランチ”・黒木ひかり、水着姿で美ボディを魅せつけて『週プレ』グラビアに登場！「お尻を刺されてずっとかゆかった...」黒木ひかりが話題になってますね^^水着姿で美ボディをたっぷりと魅せつけて 『週プレ』グラビアに登場＼(^o^)／「お尻を刺されてずっとかゆかった...」 きょう8月5日に発売された 『週刊プレイボーイ』8月26日合併号でのこと 特撮ドラマ『ウルトラマンZ』で話題になり 『王様のブランチ』レギュラー 『やべっちスタジアム』アシスタントMC など大活躍中の彼女が 『週プレ』グラビアに帰ってきた！身長160㎝ スリーサイズB83 W56 H82㎝ バツグンのスタイルを たっぷ…

好きな映像作品ってなぜ好きなんだろう。 俺の好きな映像作品は以下の通り。 ・ウルトラマンZ ・ウルトラマンオーブ ・アベンジャーズ ・アベンジャーズエンドゲーム 色々あるけど特に好きなもの。 分析は以下の通り ①音楽・歌が好き 音楽・歌ありきです。それがそのままその作品を表していると思っている。 ②ヒーロー映画でリアルである なんだか現実にこういうヒーローがいるように思わせてくれること。そうならんやろは少ない方がいい。 ③予想通りでも期待は裏切っていない 期待は裏切らず最後全員集合とか最強の必殺技まだあるとか、最強フォームしっかり出すとか応援により復活とか。 ④そして音楽も歌も最後のいいところ…

第３話『想像力を解き放て！』 アーク/ユウマの初陣を描く、エピソード０的な回。 なので、時系列が少し前後するのですけれど、その説明があまりあからさまで無いのがオシャレ。 考えてみれば、大人はキチンと台詞を追いかけていれば理解できますし、お子さんには「今回はルティオン（アーク）対ディゲロス、アーク対モノゲロスのお話だよ！」と言うことを分かってもらえれば十分なわけで。 そんなわけで、お祖母ちゃんに見送られたユウマの初出勤。 これまでのエピソードと比べても、ユウマの表情がかなり初々しいのが新鮮。 怪獣もまた自然災害、学校でも習うような話になっている、とこれまた世界観を補完する会話が多く展開。 この情…

2024年7月6日、ウルトラシリーズ最新作=『ウルトラマンアーク』が産声を上げた。 ウルトラシリーズの1話は興奮と不安と「一般に受けるかどうか」という厄介オタク特有の懸念とで一杯になって正常な判断ができないのが毎年の常なのだけれど、今回も例によってガタガタと震える指でスマホの画面を叩いている。 懐かしく、素朴で、斬新で、アツく、少し不安で、それでいてある種の「周到さ」を感じた『ウルトラマンアーク』初回。その魅力や注目ポイントを、本編の内容と併せて早々に振り返ってみたい。 🌟見逃し配信中🌟『ウルトラマンアーク』第1話(新)「未来へ駆ける円弧(アーク)」飛世ユウマは怪獣防災科学調査所、通称「SKI…

ついに最終回！ いわゆる『総集編』、『再放送』を兼ねたシリーズではあるものの、こんな激アツなドラマが観られるとは、『ウルトラマン列伝』から長年続く円谷さんの職人芸には唸らされます。 逆に言えば、基本は男児向けである『ウルトラマン』シリーズで女性であるユカ隊員をバッチリ主人公に据えられるのは、この枠ならでは、とも言えますけれど。 そんなわけで、ユカ隊員のドラマを彩るのは、己の心に従って戦い抜いた仲間たちの、歴代最終決戦ラッシュ！ ニュージェネ最初期でありつつも、今なお燦然と輝く『ギンガS』最終決戦。 ユカ隊員がデストルドスのことを想起することから、やはりあの出来事は彼女に暗い影を落としているのだ…

強化セブンガーと言う大きな力を求めることの意味に迷うユカに、（しれっとアークキューブのTV初お目見えを挟みつつ）力を持つ者として己の来歴を語るイグニス。 前回が『続・ウルトラマンZ』なら、今回は『ウルトラマントリガー・番外編』と言った趣き。 セレブロ繋がりで、『トリガー』劇場版を挟み、時系列を遡る……。 正直、『トリガー』TVシリーズでのイグニスと言う人物は、豹々とした振る舞いで本心を語らずはぐらかす、なかなか掴み所が無い人物でした。 それをイグニス本人の口から語ってくれると言う、本編の補完と言った雰囲気を感じます。 振り返れば、復讐だのなんだのと、当時の彼はああ見えていっぱいいっぱいだったの…

ホビー事業部の開発ブログをご覧の皆さん、こんにちは！ 今回ご紹介するのは運命をひっくり返したあのウルトラマン！ ジーッとしてても、 ドーにもならねぇ！ ウルトラマンジードプリミティブ！ Figure-rise Standard実写ウルトラマンシリーズも早いもので第6弾！6月22日発売予定となる第6弾は「ウルトラマンジード」が登場！！ ベリアルの遺伝子を継ぐウルトラヒーロー、ウルトラマンジード！プラモデルで再現されたこちらの商品を、早速ご紹介していきます！ ▼目次はこちらから！▼ ●ランナー紹介 ●完成品紹介 ●可動の紹介 ●付属品 ●ゼット・ゼロと並べて遊ぼう！ ●商品詳細 ◆◆◆◆◆ ●ラン…