エコシステム

ロスの火事、続報です。被害は大きく広まり、消化した後の地域の回復や被害にあった人たちへの補償も今後大きな課題になります。人間だけでなく、ペットや野生動物たち。エコシステムがほぼ崩壊してしまったロス周辺の山林の今後が気になります。 トランプ、イーロン組は相変わらず言語道断のSNS投稿を続けています。被害を受けた人たちへのねぎらいの言葉一つなし。 詳しくは以下のブログで。 nanchatte.blog

参考： https://www.japan.travel/national-parks/zh-hans/plan-your-visit/guides-and-stories/wildlife-in-japans-national-parks/ 日本、島国としての特異な地理的位置と多様な生態系により、エコロジカル・プロテクション・エリア（生態保護区）の管理と保護には特有の課題があります。技術の進展に伴い、GIS（地理情報システム）と3Dシーンシミュレーション技術は、エコロジカル・プロテクション・エリアの管理を最適化するための重要なツールとなっています。 GIS技術の応用 GIS技術はエコロジカル…

こんにちは。経営ジャーナリスト・中小企業診断士の瀬戸川礼子です。 YouTube【幸せに働き生きるヒント164】は[本業以外の取り組みでコミュニケーションを活性化するために] がテーマです。 日常業務だけでは、組織や役割を横断したやりとりが取れず、コミュニケーションが滞ってしまう。だから、本業以外の取り組みをみんなですることでコミュニケーションを活性化したい。 ところが、一部の人しか賛同してくれない…というお悩み相談をときどき受けるのです。そこで、この動画を撮りました。 タイムスケジュール 00:00 動画の主旨 01:38本業以外の取組をする3つの理由 02:11 本当に必要なこと？ 02:…

米アップルが発表したAR 拡張現実に対応したヘッドセット端末「Vision Pro」を発表し、その可能性を称賛する声が上がり始めています。 Apple Vision Proは「パーソナルコンピュータ」を再定義する | Forbes JAPAN 公式サイト（フォーブス ジャパン） 「バーチャルコンピュータに関するテック業界全体の見方に影響を与える新製品になるだろう」といいます。 Vision Proはアップルにとっても顧客にとっても、非常に大きな意味をもつ製品だと断言できる。それは空間コンピュータ時代の幕開けになるだろうし、過去の例と同様、アップルはおそらく競争で2年は先んじている。（出所：Fo…

東京証券取引所の市場区分が見直され、現在はプライム、スタンダード、グロースの3つに区分されています。この内、最も上場基準が厳しいのはプライム市場。ここ最近、このプライム市場から自らスタンダードへ「降格」する動きが相次いでいるそうです。 東証プライムからスタンダードへ｢降格ラッシュ｣ | 金融業界 | 東洋経済オンライン | 社会をよくする経済ニュース 多くの企業が旧東証1部からプライム市場に横滑りしたのはいいけれど、期限までにそこに残るための条件を満たせず、また、その改善計画もままならないことからの動きのようだと記事は指摘しています。これでは、渇望されるイノベーションが萌芽しないことも納得でき…

斎藤幸平氏の著作『人新世の「資本論」』が英訳され、2023年に刊行されるそうです。 それを前に英紙「ガーディアン」が斎藤氏にインタビュー、その内容をクーリエジャポンが紹介しています。 斎藤幸平が英紙に語る「資本主義は我々を“通常の”暮らしに引き戻そうとしている」 | 『人新世の「資本論」』が大ヒット、英訳も刊行予定 | クーリエ・ジャポン ある日本人研究者によるマルクス主義と環境問題についての著書が、驚くほどのベストセラーとなっている。 彼によれば、世界が資本主義に「緊急ブレーキ」をかけ、「新たな生き方」を見つけ出さない限り、気候危機は制御できないほど悪化していくのだという。（出所：クーリエ・…

Ichiroです。 ホンダはクルマ・バイクという地上モビリティに加え、モーターボートエンジンで長く水辺のモビリティも支えてきました。そして30余年の開発期間を経て完成したHondaJetは世界で一番売れている小型ジェット機になっています。 そんなホンダが次に目指しているのが空飛ぶクルマ、垂直離陸型の飛行機、eVTOL(イーブイトール)です。長距離移動性と静粛性を併せ持ち、空の高速コミュータシステム実現を目指します。 そして、その先には宇宙も見えているようです。未来へのシナリオ、カッコいいですね！ 3連休を狙ったかのように台風がやってきています。これが過ぎれば本格的な秋って感じでしょうかね？夏が…