コンプレッサーの修理に時間を食われました。劣化したパイプを切除して交換するだけですが、屋外にあるので、ネジが固着していたり色々ありました。漸く復旧し、プラーマーだけは吹きました。現在食器乾燥中で、画像はありません。 古典貨車の軸受はシュー式で、永くエコーモデルのホワイトメタルが主流でした。しかし、やはりホワイトメタルでは厚みがあり、薄さをもとめてワールド工芸のエッチング主体の製品が出ましたが、KKC会員を含め多くの方が知らないようです。しかもワールド工芸では数セットしか残っていないということでした。かつてDfさんが開発された貨車用軸受が最高のものと思いますが、すでに在庫はありません。ワールドの…