École Polytechnique フランスの理工系エリート養成のための高等教育機関(グランゼコール。 1794年、国民公会により開校。現在も国防省が所管する。 数学の群論で有名なエヴァリスト・ガロアは、最初ここを目指したが、あまりにくだらないことを質問する教官にチョークを投げつけ、不合格になったという 逸話がある。彼はしかたなく「エコール・ノルマル」に進学する。