昨日久しぶりにアラブストリートにいったら懐かしい人に会ったので、思い出したことを記す。 彼と会ったのはラマダン時期のパサマラム(ナイトマーケット)だった。 コロナ前はパヤレバ駅で開かれる最大のパサマラムが大好きで、日本の夏祭りに行くとなぜだか心がわくわくするのと同じ感覚で、行くととてもワクワクした。 その当時のパサマラムはもっとローカルなものが多くて、 一見日本の夏祭りの用だけどちょっと違うから、全てが新しいものだった。 ヒジャブの衣装屋さんや、カーペット。基本揚げ物だけの屋台。クソ甘い揚げ物。 とにかく食べ過ぎたら死ぬなってものばかり。 今はインスタ映え意識したものばかりで、値段も馬鹿みたい…