(Edwin Stanton Porter,1870年4月21日 - 1941年4月30日) アメリカ合衆国の映画監督。映画の基礎を築いた人物の一人で、『大列車強盗』でカットバックの撮影技術を生み出し、初めて「編集」の技術を使って映画を独自の表現技法として成立させた。彼の技術は後にD・W・グリフィスが確立させた。