柄長 英名:Long-tailed Tit 学名:Aegithalos caudatus スズメ目エナガ科 ほぼ日本全土で留鳥。 日本の野鳥の中でも、小さい鳥の一つ。非常に尾が長く見える。 シジュウカラ、ヤマガラなどと混群を作る。 巣を苔や蜘蛛の糸などで作る。 野鳥観察者に人気がある。
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高良山の登山でも一度登ったことあり今回は車で1周 奥の院まで車で行きそこから参道の裏道みたいなところを車で降りていくと たくさんのことりと出会いました まずはメジロとエナガ やはりエナ側かわいいね 裏道は表道んこの辺りで合流します その他と広川ダムでもルリビタキの情報ありで行きましたが残念でした結構水も少ないですね
久々のエナガの水浴びシーンを見ることが出来ました。 まだ冷たそうですけどね。 バシャバシャ。 お風呂上りならぬ、水浴び上がりでございます。 サッパリとした感じでしょうか。 水浴びを見たのがかなり久々でした。 水浴びする時間帯でもあるのかなー。あったら狙っていきたいですね。
昨日はとってもかわいいエナガちゃんに出会いました! まるでモデルさんのようにカメラ目線でポーズを決めてくれました。 エナガの基本情報とともにご紹介します。 かわいいモデルのようなエナガちゃん エナガのしっぽが丸くカーブしている理由 エナガのまぶた?アイリング? エナガの基本情報 エナガが見られる場所 エナガの行動 エナガの繁殖 エナガの食性 エナガの見た目の特徴 エナガの鳴き声 かわいいモデルのようなエナガちゃん 「チュルリ♪ ジュリリ♪」 エナガの声が聞こえてきて、どこにいるの?と声のする方角を探すと、2羽のエナガが忙しそうに木の枝から枝へと飛び回っていました。「わ~!エナガちゃ~ん!」と声…
北野天満宮の御土居の梅にエナガがやってきました。 この時、私が持っていたのはiPhoneだけ。 それでもなんとかモフモフに撮れたのは、近くにいてくれたから♪ これはその後、合流したオットが持っていたコンデジでパチリ。 むふ、やっぱりエナガちゃんは可愛いなぁ💕 北野天満宮🌸御土居より 2024.3.3
本日と先日の撮影記録です!!
2023-12-03 10:30-12:00 晴 8.0-11.5℃ 紅葉と野鳥を目当てに、いつもの公園に出かけました。今日はバッテリー切れを起こさないように、準備しました(笑) 昨日とほぼ同じところにいたカラスに、今日も挨拶。 カラスも、木の実を啄んでいました。 少し紅葉を撮った後、水場へ。 メジロと、シジュウカラ、 めずらしくシロハラ、 ヤマガラ(おしり)も来ていました。 そこへ、エナガ、アトリもやってきました。 エナガとメジロのツーショット。 これだけこの水場でエナガを撮れたのも久しぶりです。良かった!その2へ続きます。
新山口駅のつづき~、雨乞山から山陽新幹線のええ眺め~。なにやら鳥の鳴く声が聞こえてきた。おおっ!こんなところでエナガ~!見返り美人~。まさか、のぞみが停まるようなこんなところにエナガがいるとはっ!うれしいビックリ~!日差しがなく暗いのはちょっと残念~。相変わらずのすばしっこさ~!まぐれの羽ばたき~!曇天のおかげでブレるブレる、こんな失敗作もアップしてみた。シジュウカラもエナガ軍団の仲間。メジロも一緒の団体さんのよう。暗くて真っ黒い鳥になるので露出オーバーで撮影~。やっとなんとかまともに色が出ている~。ジョウビタキ~。曇天でイマイチ映えない。ジョウビタキのメス?えエナガめも、エナガも満喫の一石二…
この数年、毎年今頃この場所へ河津桜を見に来ています。湘南国際マラソン開催時に駐輪場となる空き地に8本ほどの河津桜が植えられています。ほとんど人が来ない場所なので穴場中の穴場です(笑)。 昨年はヒヨドリばかりが蜜を吸いに来ていたのですが、今朝は幸運にも沢山のメジロが河津桜の蜜を吸いに来ています。 相変わらず動きが速く💦、とにかく連写するばかりです。場所に依っては枝被りもあり動き回るメジロを追いかけながらシャッターを切ります。天気が良いので2月末日に行った総合公園での玉縄桜とメジロの写真よりは良い写真が撮れたと思います😊😊。 メジロも居なくなってしまったので旧吉田邸へ移動します。 旧吉田邸の梅はど…
2023-11-25 07:20-10:40 曇時々晴 7.8-11.0℃ 続きです。写真24枚です。 おや、ヒッヒッの声が近くに…。そばにジョウビタキがとまった!でも残念、すごい枝かぶり(笑)近かったのに、とほほ。 水辺に、キセキレイ、 シロハラ(2羽います)、 ヒヨドリ、と、手前にさっきのキセキレイ。 絵になるアオサギ。 仲良く?並んでいました。 ゴイサギ。 近かったです。都会っ子で、人のことは気にしていない様子でした。 すぐそばに、魚を捕ったカワセミがとまった!…ちょっと欲を出して、不用意に近づいてしまい、すぐに飛んでいってしまいました。すみません…m(_"_)m ん?猫かな?と思ったら…
白石山へはわざわざ望遠レンズを抱えて登ったが残念だった~(笑)期待した野鳥に会えなかったので、麓の山里で野鳥探索した。いた~!エナガ。日陰にて~。もひとつ、おまけ。コゲラ~。もひとつ、おまけ。メジロ、逃げられて、もひとつおまけはなし。遠く高い木の上に誰かの姿が~?こちらも遠いのでハテナ?ツグミだろうか?ちなみに、ウグイスの鳴き声も聴こえた~♫
3月末ペンミします。突如公式から放たれたペンミ開催のお知らせ。今2月半ばぞ?開催は3末???はて?????? 最初にわたしの中を巡った感情がこれだった。以前までのわたしならやった!またスキズに会える!!!嬉しい!の感情が一番に来ていたのに、おたく同士の揉め事や真相は定かではないが事務所の反日活動ともとれる日本への態度、何をしても火種にされるメンバーの行動(メンバー自身は燃やす気など一切ない)などで正直おたくを続けることに滅入っている部分があったタイミングでの発表だったので素直に喜べなかった。 しかしこうは言っても行ける状況にあるのに行かない自分も嫌だし、スキズに会いたいという気持ちが勝っていた…
火曜日朝の善福寺公園は曇り。風もなく、散歩は快適。 ゴイサギがソロリソロリと歩いてきて、水中にくちばしをつっこんだ。 つっこんだまま動かないでいる。 水を飲んでるのでもなさそうだし、エサを探しているのか。 池のほとりでムラサキツユクサが咲いていた。 ツユクサが青い花なのに対して紫色のムラサキツユクサ。 ツユクサの原産地は日本を含むアジア全域だが、ムラサキツユクサの原産地は北米という。 けさのカワセミのカップルの動向は? まずはメスのヤエちゃん。 オスのマルちゃんを探しているのか。 しかし、なかなかマルちゃんが現れないので、プイッとどこかへ行ってしまった。 ヤエちゃんの姿が見えなくなったところに…
4月22日月曜日曇り、朝から自転車に乗って大阪城公園へ向かいました。エナガが巣立ちしたばかりの時に雛が団子のようにずらっと枝に並ぶエナガ団子、大阪城公園のエナガも前日21日の雨の日に巣立ちしたそうです。桜広場前でお会いした常連さんから桃園でエナガ団子を見たよと教えてもらい桃園へ急ぎます。桃園の向かいの'おもいでの森'に20人超のカメラマンがいましたのですぐ分かりました。暫く待って団子が出来たのですが、葉被り、枝被りで満足に撮れませんでした。 そのうちまたバラバラになってしまったので大阪城公園の他の場所へ探鳥に行きましたが、本日の野鳥の出ぐあいはサッパリでした。 飛騨の森のキビタキ 太陽の広場東…
2024年4月22日は雲の多い一日でしたが午前中は少しの青空がのぞく蒸し暑い日となりました。午前中に自宅近くの文殊の森公園に出かけ、文殊山頂上手前の野鳥観察小屋まで登りました。今日の写真はその登山道で出会った野鳥たちです。1枚目、2枚目は野鳥観察小屋の前でさえずっていたオオルリです。毎年ここでは彼らに出会う確率が非常に高いのですが今日も出会うことができました。それもかなり近くでしたから、その姿をくっきりと写し止めることができました。 登山道途中の桜並木のそばでキビタキに出会い撮影のチャンスもあったのですが、カメラ操作の不手際から撮ることができませんでした。残念です。他に途中でサンショウクイの鳴…
日曜日朝の善福寺公園は曇り、ときどき晴れ。 池のほとりを歩いていると、ビシ~ッと小さな虫が集まっている。 アブラムシの集団のようだ。 アブラムシは、有性生殖と単為生殖の両方を使い分けていて、春から夏にかけてはメスが単為生殖によって卵ではなく自分自身のクローンのメスを産み続けるという。しかも、生まれた子どもはすでに体内に子どもを身ごもっていて、やがて子どもを産むというふうにして爆発的に増えていくのだとか。 アブラムシの近くではテントウムシが交尾中。 テントウムシの大好物はアブラムシ。 腹ごしらえの前に、まずは子づくり優先なのかな? さらに近くには葉っぱそっくりに擬態した幼虫。 ツノがあるからゴマ…
2024年4月20日は、天気予報では曇りだったのに午前10時頃から太陽が照り付け、夏日の少し蒸し暑い日となりました。自宅近くの文殊の森公園に出かけ文殊山の野鳥観察小屋まで登りましたので、今日はその途中で出会った野鳥をご紹介します。1枚目は今この公園で最も多く見られるオオルリです。今日もあちこちでさえずりが聞こえていました。 2枚目は、登山道を登り始めてしばらく行った桜並木の高い梢にいたオオルリのメスです。メスがここに居ればオスがそのうちに現れるだろうと待っていたら、エナガの群れが来てしまいオオルリを見失ってしまいました。以前にも同じことが起きているのですが、これは偶然なのでしょうか。 3枚目は…
いい感じに名残桜を背景に躑躅が映える画角があったので、アオスケをモデルに記念撮影した。 名残桜躑躅アオスケ なんてメルヘンチックな! それはともかく、アオサギの鳴き声というと耳障り悪いグワー、が思い浮かぶが、豚みたいに小声でブーブー鳴くことがあって、どうも雛が親に食べ物を強請るそれらしいのだが、最近繁殖期の熱の醒めたアオスケが、ボクらをみるとブーブーいいながら近寄ってくることが多く、ありゃ、赤ちゃん返りしてるじゃん、それってボクらのせい?とか思ってちょっと責任を感じている、いや、かわいいからいいんだけど。 すっかり仲良しモサカラ 今朝のアホゲのジャンプ イワシに向かってジャンプするのだが、すれ…
1km先が見えないっ( ̄ ̄;)なんか喉がおかしいぞっ・・ と、エナガ三兄弟っ 子育て大変・・と、ヘロヘロパパ 異次元の少子化対策って意味あるん? で、今日のキビタン・・ お若い様で、色がマダラ( ̄ ̄;) 久しぶり・・コゲラっち HD PENTAX-D FA 150-450mmF4.5-5.6ED DC AW / KP 初夏の陽気も昨日まで‥今日からしばらくイマイチな天気が続くとか ( ̄ ̄;)暑くても快晴が良いなぁ(アオジ)
木曜日朝の善福寺公園は曇り。風はなく、すごしやすい。 公園の片隅で見慣れぬ花が咲いていて、ミツバアケビとの表示がある。 こういう表示があると、素人でもわかって助かる。 アケビの実はよく知っているが、花を見たのは初めて。 雌雄同株で同じ茎に雌花と雄花が咲くが、雌花が大きくて立派なのに対して雄花は小さくて10数個が集まって咲いている。 花の色は濃い紫色で、雄花には丸まった雄しべが出ている。 3枚の小葉からなる複葉を持っているというのでミツバアケビ。アケビよりも大型の紫色の実をつけ、甘くておいしいのだとか。 ササの葉っぱにカみたいなのがとまっている。 帰って昆虫図鑑(学研、丸山宗利九大准教授総監修)…
行く前、実はちょっと不安でみんなに会えばきっと昨日の名岐マッチの話になるし行けなかった悲しみがぶり返してしまうんじゃないかと でも違った。全然違った。エナガとシマエナガくらい違った。ルリビタキとオオルリくらい違った。ハシブトカラスとミヤマカラスくらい違った 自分が大好きな人達が長良川を楽しんで、楽しかったことをたくさん話してくれてそれは完全に自分の楽しみになって成仏した(ー人ー) なんでちょっとでもみんなと会うことでネガティブな感情が生まれると思ってしまったんだろう。今までそんなことただの1回もないのに 写真もロクに撮らずに一緒に踊って。一緒にラインダンスして。脚が上がらないことに一緒に笑って…
一週間前くらいから声は聴こえていたのだが、今朝ようやく初邂逅。 キビタキちゃん! しかも、名残桜の中に出会うことが稀なメスのキビタキを発見! 桜キビタキ子ちゃん! アゴが痒いエナガちゃん 妻を追ってくるアオスケ 名残桜アオスケ アホゲ モサカラ モサモサが舌舐めずりしてる。 シメ トビ シジュウカラ 咥えているのはクヌギの花だと思うが、器用なことにこれを咥えたまま囀っていた。きっとメスにプレゼントして求婚するつもりなのだろうが、観察していた限り応じてくれる子は現れず、残念! 池上を飛ぶオオバン 水面を走るところばかり見ていたが、飛ぶこともあるのね。いや、そりゃそうだわな、鳥だし。
火曜日朝の善福寺公園は曇り。曇っていても気温は高め。 オオジシバリの黄色い花が咲いている。 それにしてもオオジシバリ(大地縛り)とは大仰な名前。 長細い茎が地面を這いながら根を張り地面を覆うことからジシバリ(地縛り)と呼ばれる仲間の中で大型なのでオオジシバリ(大地縛り)。 上池では、きのうに続きけさもマルちゃんらしいオスのカワセミ。 ねらいをつけたかと思ったら素早くダイブしてエサをゲット。 1匹目は自分で食べちゃったが、2匹目をゲットするとくわかたまま下池方面に向かって飛んでいった。 メスのヤエちゃんにあげるのかな? 今、公園ではあちこちでヤマブキが咲いている。 公園のヤマブキは一重咲きばかり…
2024年4月13日(土) 2年ぶりに上ノ平城跡の一本桜を見に行ってきました。今日は野鳥散歩も! suzutori0827.hatenablog.com まずは小河内神社に参拝 離れたところに一の鳥居?が見える。田んぼに囲まれた中に佇む感じがいいね。 スズメ(チュン)が爆弾投下 この子も💦 ツグミちゃんまだ渡ってない! 最近暑いのに💦 屋根の上、特等席のチュン 陽気に歌うツバメ もう1羽やってきて並んだ🤣 左の子がオスで右の子がメスの番いだね。 角を曲がった先にももう1羽 ムクドリ 庭木にアオジ! いつもは森の中で見ている鳥だから庭にいるのは新鮮。 上ノ平城跡までの道が一方通行に変わってる!道…
月曜日朝の善福寺公園は快晴。朝から初夏の陽気。 早くも公園北の端の藤棚のフジが紫に色づいていた。 カメムシも這い出してきた。 かなり大きめのカメムシで、キマダラカメムシだ。 成虫で越冬するので、冬の間はどこかに隠れていて、暖かくなって姿を見せたのだろう。 もともと南方系だが、温暖化により北上しつつあるといわれる。 上池にはあいかわらずカワセミの姿はなし。 こんな広い池なのに、どこ行っちゃったか? 下池にまわると、こちらにはヤエちゃんらしいメスのカワセミ。 早い時間にオスのマルちゃんがエサをくわえてきて、ヤエちゃんにプレゼントし、なおかつ交尾もしていたという。 やっぱり上池は捨てて下池をスイート…