ミュージシャン、キーボード エゴ・ラッピンをはじめ多数のアーティストの作品やライヴに参加している。
エゴラッピン、ミュート・ビート、JAGATARA、シアターブルック
7:00-10:00 MORNING SPRITE (秋田美幸) Orleans / Dance With Me 松田聖子 / 小麦色のマーメイド Dolly Parton / Walking On Sunshine Rickie Lee Jones / Chuck E.'s In Love Jonas Blue / Naked Culture Club / I'll Tumble 4 Ya MISIA / あなたにスマイル (SOUL JAZZ BEST 2020 Version) Westlife / Dreams Come True Westlife / My Love Westlife…
ここ最近は（読書的な意味で）意識が「外」へ向いている気がする。遠いどこかの国のこと、自分が生まれるずっと前のできごと、など。実際に東京を飛び出していければまた見える世界も変わってくるのだろうけれど、もちろん制約もある。そんなときに世界と自分をつなぐ窓になってくれる、書物の有り難みを思う。 1．ハン・ガン 井手俊作訳『少年が来る』CUON chekccori-bookhouse.com 「自分が銃を手にすることができるかどうか、生きている人に向けて引き金を引くことができるかどうか考えてみました。軍人が手にした数千丁の銃が数十万の人々を殺害することができるのだということを、金属が体を貫通すれば人が…
〈さらに、雑誌『BRUTUS』2021年7月15日号の記事「店の個性際立つ夏のレコード5枚とその理由」で曲名が紹介された曲のなかから、夏にコセイ際立たないやつはセコイやつだとよく言っている君も楽しめるような曲を選んだので、聴いてみれバー？……バー・夏 1〉 ASA-CHANG エマーソン北村 「ミリバールの歌」♪ (選=MILLIBAR／東京)
出演：Manuel Bienvenu Group（mmm with エマーソン北村）、TICA（武田カオリ、石井マサユキ）久方ぶりの440。たしかレテ経由で昔から名前を見知っていたTICAを、やっと初めて聴くことができた。大人の音楽だ。 マニュエル・ビアンヴニュも初めて聴く。ジャズをベースとした極上のアンサンブルにしびれっぱなし。あと結構踊れる音楽だった。
www.emersonkitamura.com
mikiki.tokyo.jp
