「『正義の声』はほかの施設で見放された子供たちも受け入れる自閉症ケア施設。ブリュノ(ヴァンサン・カッセル)が経営し、友人のマリク(レダ・カテブ)がそこで働くドロップアウトした若者たちを教育している。ある日、当局の監査が入り、無認可で赤字経営となっていた正義の声は閉鎖を迫られる。さらには、重度の自閉症があるヴァランタンが失踪してしまう」シネマトゥデイ 興味深い題材と、映画サイトの高評価に釣られて、吹替好きの私が“吹替なし”の作品をチョイス。 ちょっとハードルを上げすぎましたかね~(笑)。 いい話ではあります。 それでは・・・。 最強のふたり [ フランソワ・クリュゼ ] 2019年 フランス 日…