「鋼の錬金術師」に出てくるキャラクターの名字。
(1)マイケル・ムアコックの連作小説。「エターナル・チャンピオン」シリーズの1つ。→エルリック・サーガ
(2)同小説の主人公。 自らの国メルニボネを滅ぼした、呪われた白子の皇子。 携える魔剣「ストームブリンガー」は魂を啜る。
その他の「エターナル・チャンピオン」:
文学上の位置付けとしては、当時流行だったコナンやファファード&グレイマウザーなどの肉体派ヒーローのアンチテーゼとしてとらえることができる。
Dungeons&Dragonsを遊ぶことも相乗効果となり、ヒロイックファンタジーの物語はかなり好きでした。エドガー・ライス・バロウズの火星シリーズでジョン・カーターたちの活躍を読み、ロバート・アーヴィン・ハワードのコナンにワクワクして。あの頃って、結構読みまくり、そして、NOBU先輩やKOGAさんと語り合っていたなあ。 そして、必然かのように、カテゴリー本の 2023-09-21 マイケル・ムアコック著 火星の戦士 https://dd3199.hatenablog.com/entry/2023/09/21/143753 の著者であるマイケル・ムアコックのエターナル・チャンピオンに入っていく…
◆『ニュー・ゴシック―ポーの末裔たち』鈴木晶・森田義信編訳 1992年刊行の日本で編訳された本。「偉大なアメリカ小説(グレート・アメリカン・ノヴェル」の伝統から長編を中心としてきたアメリカ文学の歴史が、1960年代以降変質して短編小説が大きな潮流となった。描かれるものも日常的なものが多くなり、そのなかでリアリズムからはみ出すものも出てきた。というような流れで、編訳の鈴木晶氏がそういった「現実のなかの隠された部分」を「ニュー・ゴシック」と名づけ、アンソロジーとして成立させたという経緯のようだ。ちなみにこれは新潮社から出ているが、同じ年に福武書店から出た『幻想展覧会-ニュー・ゴシック』1・2はパト…
マイケル・ムアコックのエルリック・サーガといえば、日本でも天野喜孝のイラストなどによって有名ですが、その海外フルカラーコミックの日本語版が昨年、日本で発売されていました。 エルリック・サーガ1 ルビーの玉座/魔剣ストームブリンガー [ マイケル・ムアコック ]価格: 3630 円楽天で詳細を見る エルリック・サーガ1 ルビーの玉座/魔剣ストームブリンガー【電子書籍】[ マイケル・ムアコック ]価格: 3630 円楽天で詳細を見る ユーザーレビューをいくつかチェックした限りでは、日本におけるエルリックのイメージではなく、より海外寄りのイメージのようですが(海外のコミックなので、当然ですね^^;)…