どうも、たきじです。 今回は1942年公開の映画『生きるべきか死ぬべきか』の解説&感想です。エルンスト・ルビッチ監督が、ヒトラー全盛の時代にナチスを風刺した傑作コメディ。1983年にはメル・ブルックスによって『メル・ブルックスの大脱走』としてリメイクされています。 作品情報 解説&感想(ネタバレあり) 鋭い社会風刺のコメディ 素晴らしいオープニング 緊張感とユーモアの同居 "To be, or not to be" 『ヴェニスの商人』の引用の意味 最後に 作品情報 生きるべきか死ぬべきか posted with カエレバ 楽天市場で探す Amazonで探す Yahooショッピングで探す タイト…