宗教法人「幸福の科学」の本尊で、一つの巨大なエネルギー体(魂)であり、過去、、その魂の一部(分身)が、ラ・ムー、トス、リエント・アール・クラウド、オフェアリス、ヘルメス、仏陀・釈尊として降臨し、法を説かれたようです。地球では、一番大切な霊存在で、「全人類を、悟りの方向に向かって、要するに、意識を高める方向、霊的に進化する方向に向かって進ませよう」という強い意志を持った存在。「大川隆法」の部分で出てきているのは、エル・カンターレ存在の中では、中核部分に近い意識が出てきております。イエス・キリストが「わが父」と呼んだ存在で、イエス・キリスト、孔子、ゼウス、マヌ、ゾロアスターなど、九次元の神々をも指導する「神々の主」です。
創始者の高橋信次は、天上界での釈迦の名はカンターレであるとした。
教祖である千乃裕子の霊的な父親の名称で、GLAの高橋信次が説いた「エル・ランティ」の本名としている。
幸福の科学が制作するアニメーションに顕現する際には、子安武人が声を務める。