学名：Larus schistisagus カモメ科の海鳥。
特徴：翼長43cm。成鳥では頭や腹は白い。
関連語 リスト::動物 リスト::鳥類
今シーズンもこの鳥に会いに行きました。 イソヒヨドリです。 （撮影地：余市町 2023/6/15） なんとも癒される、いい声で鳴きますよねえ。わたしにとって、一番鳴き声が好きな鳥かもしれません。 そんなイソヒヨドリ、本州では都市部に生息域を広げていると聞きますが、北海道ではそんなことはないと思います。 一方で、札幌の市街地で意外な鳥がみられるんですよねえ。カモメです。内陸に入った札幌で、なぜ❔ （撮影地：札幌市 2023/4/20） わたしは札幌市内に住んでいますが、ベランダから撮ったのがこの写真。わが家から海までは直線距離で18kmぐらいあります。 札幌では住宅地どころか、大通り公園周辺のよ…
今回のネイチャークルーズでは、一番見たかったエトピリカを見ることはできませんでした。 エトピリカはパフィンと呼ばれるグループの1種だそうで、他にツノメドリ、ニシツノメドリがパフィンに含まれます。このうち、ツノメドリ（亜成鳥）をかなり近くでいることができました。 同じパフィンですから、エトピリカの姿かたちは結構ツノメドリに近いようです。 いつかエトピリカを見たいと思いながら、船は落石漁港に戻りました。漁港ではオオセグロカモメの雛が迎えてくれました。 またいつか、必ず乗ります🚢 もう少しいいカメラをもって…📷 （撮影地：根室市 2022/7/19）
こんにちは。 時間を作っては、シギチさん来ていないかな？と、見に行ってます。 今季はどうなんでしょうね。例年並み？ですかね。 もともとドッカーンと来るような地域ではないので、少しずつ来てくれるシギチさんを 楽しんでいます。 今季初認のキアシシギさん 風が強くて寒い日に到着していたキアシさん。お久しぶりだね。 ゆっくりしていってね。 夏羽のトウネン 遠くから見てたら一瞬だれかわからなくなる春。 やっぱり1羽だけなの。でもいつも来てくれている子かな？なんて思いを巡らせると楽しくなる。 頭上に突然現れたオジロワシ 見慣れてるとはいえ突然くるとビックリするじゃないか。 ワクチン接種後で肩と首が痛かった…
近況を思いつくまま書き連ねてみます…①モデルナの２回目のワクチン接種にやられる ②打った日の晩から腕が痛くなり手が上がらない ③翌日ピーク ④高熱、寒気、全身神経痛のような間断無き痛みで横になっても眠れない ⑤窓を開けると海の匂いがする ⑥山の中なのに海の匂いがする ⑦これは、あれだ。何故か近くの川に住みついているオオセグロカモメの匂いだ ⑧明け方、突如、痛みが治まる ⑨…何故、突然に?? ⑩見守り介護の合間をみて、Amazon primeで「コンフィデンスマン.jp プリンセス編」を観る ⑪あぁ、ここには三浦春馬さんも竹内結子さんも生きている！ジェシー！スター！ ⑫朝７時半、起きてきた家族に…
皆さんこんばんは。Twitterも見てくださっている方はご存知かもしれませんが、レポートの実質的な締切を全く考慮せずぼんやりしていたため、「間に合わあああああん！」とパニックを起こしている管理人です。 そのわりにはツイートしたりブログ更新してますが。これを現実逃避と呼ばずなんと呼ぶべきか。 レポートの締切は今月31日（月）なのですが、緊急事態宣言を受けて一部の授業がリモートとなり登校日が毎週金曜日だけとなったため、レポートも今月の最終登校日である28日（金）までに提出せねばならなくなったのです。 まあ、最悪31日に学校の事務局に持って行けばいいんですが、レポート提出のためだけに片道1時間半かけ…
北海道斜里郡斜里町遠音別村にあるフレペの滝の見どころ・アクセス方法や駐車場、実際に行って見てきた感想などをまとめてみました。 フレペの滝は川にかかる滝ではなく、知床連山からの伏流水がウトロ近郊のプユニ岬のオホーツク海に面した岸壁から染み出して流れている珍しい滝です。 断崖の高さは約100mで、その上部付近から流れ落ちる潜流瀑。 知床八景の一つで、世界遺産知床を代表する美しい滝です。 この記事では、フレペの滝の見どころ、アクセス方法や駐車場、フレペの滝への行き方や見てきた感想、周辺観光についても紹介しています。 フレペの滝へのアクセス方法・行き方 フレペの滝へのアクセス方法を紹介します。 フレペ…
アンテナにとまっていたオオセグロカモメ。 よく見かけるユリカモメより、大きくて貫禄があります。 頭からお腹にかけて真っ白ですが、これぞ本当の白！と思うぐらい白かったです。 汚れたりしないのかね。 //
2024年 3月01日 金曜日 くもり あめ ドバト、ハシボソガラス、ムクドリ、スズメ、トビ、アオサギ、ダイサギ、カワウ、 コガモ、カンムリカイツブリ、ヒドリガモ、カルガモ、ツグミ、マガモ、オオバン、 ミサゴ、タゲリ、 が、いました。 3月02日 土曜日 くもり ゆき セグロカモメ、オオセグロカモメ、トビ、ハシボソガラス、 が、いました。 風が強く冷たいです。空が暗くなってきた。突然雪が降りだしてきて 風にあおられ 吹雪みたいに、つもりはしませんでしたが びしょ濡れに、外に出る時間が悪かった。 午前中の、晴れ渡っているときに出かければ 濡れずに済んだものを、 後悔した いちにちでした。
２０２３年７月、この日は、アルパインツアーサービスが企画した二泊三日の野鳥観察ツアーに参加。北海道の道東にてベテランガイドさんにいろいろと教わりながら野鳥を観察しました。その３二日目、根室、霧多布。 ノゴマ Calliope calliope縄張り主張のためか、オスをいたるところで見ることができました。 普段は、藪の中に隠れていて、めったに見ることができないらしいメスを発見。 シマセンニュウ Locustella ochotensisこの場所を狩場にしていたようです。 ウグイス Horornis diphone コヨシキリ Acrocephalus bistrigiceps ヒガラ Perip…
２０２３年７月、この日は、アルパインツアーサービスが企画した二泊三日の野鳥観察ツアーに参加。北海道の道東にてベテランガイドさんにいろいろと教わりながら野鳥を観察しました。その２二日目。落石クルーズに乗船しました。 エトピリカ Fratercula cirrhata今回の一番の目的は、この野鳥を見ることでした。初見です。 カンムリウミスズメ Synthliboramphus wumizusume絶滅危惧VU で、この場所以外では、近くで見ることが難しいとお聞きしました。 カップル？それとも親子？ ケイマフリ Cepphus carbo絶滅危惧VUです。ご飯をゲットしたもよう。 そして 糞。 ウト…
2024年 2月20日 火曜日 くもりーあめ ドバト、ハシボソガラス、ウミネコ、カワウ、セグロカモメ、オオセグロカモメ、 ミユビシギ、ヒヨドリ、ムクドリ、コガモ、ヒドリガモ、カルガモ、オオバン、トビ、 アオサギ、ツグミ、スズメ、マガモ、 が、いました。 2月21日 水曜日 あめ ハシボソガラス、アオサギ、カワウ、コガモ、ヒドリガモ、カルガモ、オオバン、 マガモ、 が、いました。 今日もひと回りしてきました。 これといった収穫は有りませんでした。浜辺には、 カモメ類と、ハマシギ＆ミユビシギ達が 飛び回っていました。小さな群れが二つ三つ 大きな群れも飛び交っていました。
2024年 2月18日 日曜日 はれ スズメ、ドバト、ハシボソガラス、カワウ、セグロカモメ、オオセグロカモメ、 ミユビシギ、ヒヨドリ、トビ、 が、いました。 2月19日 月曜日 くもりーあめ ヒヨドリ、ムクドリ、ドバト、トビ、カルガモ、コガモ、マガモ、ヒドリガモ、 ハジロカイツブリ、オオバン、カワウ、アオサギ、ツグミ、スズメ、ケリ、 が、 いました。 けさ、少し 日が射していたのですが、予報通り雨に もう三月になるというのに 週末は雪予報、昨日の雨の日には 春の波みたい静かだったのに、今日は、時化に 沖のほうにも、白波が立っている。まだ、続くのか冬の海 待ちきれない今日この頃 早くこいこい春の…
2024年 2月16日 金曜日 はれ～くもり ドバト、ハシボソガラス、ムクドリ、ヒヨドリ、セグロカモメ、ヒドリガモ、モズ、 カルガモ、コガモ、オオバン、マガモ、カンムリカイツブリ、カワウ、アオサギ、 ダイサギ、ミサゴ、トビ、チュウヒ、ノスリ、スズメ、 が、いました。 2月17日 土曜日 くもり スズメ、ハシボソガラス、アオサギ、カワウ、コガモ、カルガモ、ヒドリガモ、 マガモ、ツグミ、オオバン、コサギ、カイツブリ、ムクドリ、ドバト、ホオジロ、 メジロ、ミユビシギ、セグロカモメ、オオセグロカモメ、トビ、 が、いました。 View this post on Instagram A post shar…
2024年 2月10日 土曜日 あめーくもり ハシボソガラス、ドバト、ツグミ、トビ、ノスリ、チュウヒ、ミサゴ、カイツブリ、 チョウゲンボウ、カンムリカイツブリ、カワウ、ハジロカイツブリ、カルガモ、 マガモ、コガモ、ヒドリガモ、ハシビロガモ、オオバン、アオサギ、ダイサギ、 スズメ、セグロカモメ、オオセグロカモメ、が、いました。 2月11日 日曜日 くもりーはれ ハシボソガラス、スズメ、ドバト、コハクチョウ、ムクドリ、カルガモ、コガモ、 ヒドリガモ、マガモ、カワアイサ、アオサギ、カワウ、オオバン、トビ、ノスリ、 チュウヒ、 が、いました。 昨日は暖かかったのですが、今日は寒い 特に風がつめたいです…
北海道観光の定番、冬の旭山動物園はやっばり最高！多くのメディアに取り上げられている人気の観光スポットですが小動物の可愛らしい写真や動画も撮れましたので体験レポートします。旭川旅行の口実が欲しい方、旭山動物園にまだ行ったことの無いけど気になっている方、最新情報を確認したい方の一助になれば幸いです。 目次 冬季駐車場と入場料 きりん舎 かば館 ペンギン館とお散歩 あざらし館 ほっきょくぐま館 さる山 チンパンジー館 こども牧場・ニワトリアヒル舎 北海道小動物コーナー 旭山動物園東門レストラン カムイチカプ おらうーたん館 トナカイ舎 えぞひぐま館 北海道産動物舎 タンチョウ舎 オオカミの森 猛獣館…
カワセミの棲む都市河川にカモメがいた。陽光の中白い姿は良く目立つ。海鳥としてのイメージが強いが、ここは海からは20キロ以上離れている。近場の川では群れになっているのもよく見かける。川の中州に３羽並んでいて、２羽は以前紹介したユリカモメだ。目の後方の黒斑が特徴だ。横浜港にはたくさんいる。 右の１羽が倍以上に身体が大きいし、羽根の模様も異なる。頭は全体に白っぽく黒斑がない。羽根は灰色で尾羽に黒い模様がある。クチバシは黄色く先端に赤い点が付いている。足は薄いピンク色だ。図鑑で調べると羽根は灰色だがセグロ（背黒）カモメという種類と分かった。類縁のオオセグロカモメ、カモメやウミネコとは各部の特徴が異なる…
令和5(2023)年12月 ［水曜日］ ＜＜前の日 次の日＞＞ 今日の話題 ｢果ての二十日｣ 月次 二十四節気 大雪 七十二候 鱖魚群 行事・撰日など 八専（12/20～31） 干支 壬子（みずのえね）［水］＋［水］ 九星 三碧木星（さんぺきもくせい） 旧暦 11月8日 六曜 赤口（しゃっく･じゃっく･しゃっこう･ じゃっこう･せきぐち） 万事控える事。但し、昼前後は吉。 十二直 建（たつ） ［大吉日］万物を建て生じる日 ［吉事］神仏の祭祀、婚礼、 新事業の開始、開店、 移転､柱建て､棟上げ､ 旅行は大吉。 ［凶事］動土、蔵開き、 舟乗り始め 二十八宿 箕（き・みぼし） 動土､池掘り､物品仕入…
泊りがけで鳥見に行っておりまして、一昨日はブログ更新をお休みしました。この間もアクセスしてもらったみなさま、ありがとうございました。 …さてさて、前回のブログの続き。 日高地方東部、えりも、さらにその向こうを目指しました。 時期的なものかもしれませんが、この日の最終目的地・十勝港は鳥の数も種類もぱっとせず、むしろえりもの方がおもしろいのかなあ。 えりもの漁港は、場所によってはかなりカモメ類が多くいました。オオセグロカモメ、ワシカモメのような「人相の悪い」カモメたちの中に、少数ですがユリカモメが交ざっていました。 人相が悪いも何も、黒目が大きい生き物に、ヒトが勝手に愛着を感じてるだけの話だと思う…
さわやか自然百景北海道 天売島 初夏2012年9月23日放送 NHK総合-北海道の天売島は、7月になるとエゾメバルやクロガシラガレイなどの魚が豊富に生息する海域であり、これらの魚は海鳥の食べ物となっています。特にケイマフリは潜水が得意で、イカナゴなどを捕食することで知られています。 また、7月はオオセグロカモメなどの鳥たちが子育てを始める時期でもあります。天売島の断崖では、ケイマフリが暮らしており、ヒナのためにオスとメスが交代で1日に約10回も魚を運んでいます。しかし、巣の周りにはウミネコなどの他の鳥が集まり、エサを横取りしようとすることもあるようです。 なお、ヒナが巣立ちの時期を迎えると、ケ…
さわやか自然百景北海道 天売島 初夏2012年9月24日放送 NHK総合-北海道の天売島は、7月になると海にはエゾメバルやクロガシラガレイなどの魚が豊富に生息し、これらが海鳥の主な食物となります。特にケイマフリは潜水が得意で、イカナゴなどを捕食することで知られています。また、この時期にはオオセグロカモメなどの鳥たちも子育てを始めるのだそうです。 天売島の断崖に住むケイマフリは、子育てのために日中はオスとメスが交代で1日10回ほど魚を運びます。しかし、巣の周りにはウミネコがいて、彼らはエサを横取りしようとすることもあるそうです。子供たちが成長し巣立ちの時期を迎えると、ケイマフリの親子は島を離れ、…
www.asahi.com
x-eternal-rose-x.blog.jp
x-eternal-rose-x.blog.jp
