大瑠璃 スズメ目ヒタキ科 学名:Cyanoptila Cyanomelana 英名:Blue-and-white Flycatcher 九州以北の低山から山地の広葉樹林。渓流や沢沿いを好む(L16-16.5cm) 夏鳥 昆虫など オスはその名の通り深みのあるブルー。 さえずりはヒーリーチチンなど。最後が濁る。 関連語 リスト::動物 リスト::鳥類 (写真差し換え自由です)
こんにちは、MABOです。 アメリカ女子ゴルフツアーの渋野日向子選手を応援しています。 出場試合は、ほぼライブ視聴しています。 今週はフランス開催のアムンディ・エビアン選手権。 年に五度のメジャー大会。 なんと、初日の半分を見逃してしまいました😱 アメリカとフランスの時差 暑いけど、外出するようにしている アメリカとフランスの時差 今回、渋野選手の初日ティオフは2時51分。 いつものアメリカの試合のように、深夜の2時、と思い込んでました。。 西海岸 ロサンゼルス、時差 16時間 東海岸 フロリダ 時差 13時間 フランス 時差 7時間 外出から戻ると、WOWOWでライブ放送をやっている。 え~…
今月は下絵付けの作品が多いです。 連絡先メール: ooruritougeikai@yahoo.co.jp
鳥の世は雄のみ鮮やか瑠璃(るり)色 み
2023年5月28日(日)天気:晴れ ブログ遅筆です。 オオミドリを見に行く遠征やアオバト撮影をした翌日は、毎度お馴染み先輩宅の近くの森でゼフィルス狙いの撮影に行って来ました。 OM-1 m.zuiko300mmPro ss1/3200 f5.6 iso2500 アカシジミ。ゼフィルス①。葉っぱで吸水出来るくらい早い時間です。 OM-1 m.zuiko300mmPro ss1/3200 f5.6 iso1000 今回はなかなか近くで撮影できました。 OM-1 m.zuiko300mmPro ss1/3200 f5.6 iso800 ウラゴマダラシジミ。ゼフィルス②。シジミチョウ系は表翅が光り輝…
先週の撮影記録です!! 定番の夏鳥たちがまとめて撮れました~。
オオルリです。 近いです さらに近く、上から見下ろして 盛んに囀ってました 少し大きく 白いお腹も お花見ではないですが、その時期にお目当てのものに出会えると嬉しくてほっとします 2023/05/10
5月4日に奥多摩の御岳山に登った話の続き。青梅線の御嶽駅からバスもケーブルカーも使わずに2時間歩いて、標高929メートルの山頂にある御嶽神社に参拝したところから。 神社をあとにロックガーデンに向かう。御岳山の南側に刻まれた渓谷で、清らかな水と苔むした岩と樹木がおりなす自然豊かな散策路である。 今日は上流側から入って、南麓の養沢方面に下るつもりだったのだが、養沢方面の道が通行止めになっているとの掲示が出ていた。なので、予定を変更して、まずは下流側の七代の滝をめざす。 急斜面につけられた段差の大きい階段をどんどん谷底に向かって下っていく。あたりは杉林で、景色がいいわけでもないので、足元に注意しなが…
さぁ、待ちに待ったゴールデンウィークに突入!夏鳥が渡って来る季節になりました。いろんなサイトに”都立和田堀公園(東京都杉並区)でオオルリに会えた”という記事を見たので、この時期を狙って初見となるオオルリに会いに、レッツ野鳥観察! 最寄り駅は京王井の頭線の西永福駅から徒歩15分とのことですが、健康のため自宅から約14kmの道のりを自転車で1時間、ペダルを漕いで行くことにしました。 オオルリは、ウグイス、コマドリと並ぶ日本三鳴鳥のひとつ。「ピールーリー ポピーリ ピピ ギッギッ」という鳴き声を事前に覚えて探鳥に臨みます。 和田堀公園に朝7時に到着。つり堀 武蔵野園の前にある駐輪場に自転車を置いて和…
尼崎市田能にある公園 4月26日(水) 今日は雨上がり ぶらりぷらりと鳥見です。 それで今季初のコムクドリと出会うことができました。 コムクドリは木の実を食べていました。 ほとんど顔を見せてくれません。 葉に隠れ枝に被りで 木の実を採食し相変わらず撮るのが難しいです。 こちらはオス 頰が白いのでこちらはメスか? 続いて、青い鳥 オオルリです。 さえずっていたので、いるなと思い待っていました。 10分ぐらいすると鳥影が見え、近くの枝に止まってくれました。 晴れの日より曇りの日の方が青がテカらずに撮れるようです。 今日はいつ雨が上がるのか?自宅待機でしたが、 昼過ぎに上がり良かったです。 他にもア…
今年も 夏鳥たちの季節が始まりました。 なんか気温が 上がったり下がったりで 暖かいのか寒いのか よく分かんないけども 何とか無事に到着してくれて 良かった。 春の渡りで やっぱり最初に会いたいのは オオルリやキビタキ。 彼らの到着で 本格的に春を感じる。 そんな鳥たちの中で 撮るのが難しいなと思うのが オオルリだ。 名前にもなっている”ルリ色”が 中々綺麗に撮れない。 ちょっとした光の加減で 黒くなったりテカったりするし 前から撮ると 真っ白なお腹だけで ペンギンみたいになるし^^; はぁ〜 まだまだ修行が足らん うっすらと枝被りだけど これが自然だ(笑) 遠くてピンボケだけど 今から飛びま…
最近撮った野鳥の写真にGIMP「G'MIC」フィルター「Details [Sharpen [Richardson-Lucy]]」をかけてみた。 ノイズが載ってしまったものには、JTrimで「ノイズ除去(20)」をかけた。 コルリ:元写真 G'MIC [Sharpen [Richardson-Lucy]] G'MIC [Sharpen [Richardson-Lucy]]+JTrimノイズ除去 キョウジョシギ:元写真 G'MIC [Sharpen [Richardson-Lucy]] ツルシギ:元写真 G'MIC [Sharpen [Richardson-Lucy]] エリマキシギ:元写真 G'…
9月20日。大阪市立長居植物園。5.2km、3時間。今日も暑い。 野鳥、コサメビタキ、オオルリ(メス)?、シジュウカラ、スズメ(水浴び)。 コサメビタキ コサメビタキ コサメビタキ オオルリ(メス)? オオルリ(メス)? シジュウカラ スズメ(水浴び) スズメ(水浴び) サルスベリ サルスベリ ハギ ミューレンベルギア・カピラリス ミューレンベルギア・カピラリス 彼岸花 彼岸花 彼岸花 カンレンボク カンレンボク
今月の撮影記録です!!
エゾビタキの中継点のクヌギ林でコサメビタキとメスのオオルリに出会えた。 エゾビタキにもまた会いに行こう、オオルリやキビタキにも出会えそうだ。 連休で人出が多く、そっちはまだ会えない。何か所かのクマノミズキでしばらく観察したが、飛ぶだけで木での動きは皆目だ。 やはり旅鳥が少ないのかな。 おいらの目が霞んでいるのかな。
さわやか自然百景春 北海道 有珠山2021年7月4日放送 NHK総合-北海道の有珠山は、2万年ほど前に誕生し、その後も噴火を繰り返してきた活発な火山です。最近では2000年に噴火がありました。このような噴火によって形成される山々の総称として「有珠山」と呼ばれています。 有珠山の周辺では、ノスリが上空を飛び、断崖にはハヤブサの巣が見られます。岩肌が露出している山麓には広大な森が広がっており、ヒレンジャクやオオルリなどの鳥たちも観察することができます。 春になっても、たまに雪が降ることもある有珠山周辺。森の外れには人々が植えた木々があり、その幹の穴にはクマゲラが生息しています。また、繁殖期を迎えた…
本日の日の出時刻は5:41。 いつものように日の出前に大阪城へと向かいます。西外堀に到着すると、カルガモの姿。 さらに離れたところにヒドリガモもいました。 もう少し近づいて撮影しようと移動したのですが、先に石垣の下に入り込まれてしまい、撮影できなくなってしまいました。大手門の方へと回ると、堀の上を鳴きながら飛ぶキセキレイの姿。 そのまま離れた大手門入り口の下の石垣に止まったので、撮影してみました。 距離があまりにも遠いので、大きくトリミングするとこんな感じです。 もう少し近づこうとしたのですが、今度は対岸の石垣へ飛ばれてしまい、そのまま行方知れずとなってしまいました。京橋口をはさんで北外堀をの…
9/16[土]撮 何故か行動範囲が狭くなった今日この頃、異常なる猛暑.酷暑のせいか?( 多分にそれもあるだろうが・・・・ ) 年を経る毎に全ては変化して行く。去年と今年では大違い!! 新たな風景の中で生きて行かなければ..... 体調の悪さ?以前は暑さを物ともせずに動いて居たが..... 交通機関を利用しての撮影は榛原へ四度、舞子浜へ一度、後は自転車で行ったのみだ.... 残りの2023’はどうなるか? キジ親のペア...... 孤高のキジ若.... 生い茂った林の中にオオルリ?の♀が..... (と思われる・・・・) 明日もじっくり探そうか....... 訪問閲覧ありがとうございました ラン…
(美しいオオルリ・オス若) そろそろ夏鳥が南国へ旅立つ季節になって来ましたね。比較的旅立ちが遅いオオルリでもその準備でしょうか....水場へ盛んに訪れる様になった気がします。そんな水場の様子をご紹介したいと思います。
さわやか自然百景熊本 水俣川2012年7月2日放送 NHK総合-水俣市には、水俣川や大関山、寒川の棚田といった自然が美しく広がっています。しかし、この地域にはかつて「水俣病」という公害が存在しました。それによって、地域の環境は大きな影響を受けました。 幸いなことに、水俣市では地域環境の見直しや取り組みが続けられ、水源を守るために照葉樹の森を残したり、植林を進めたりしています。その結果、カケスやオオルリ、クマタカといった鳥の姿も見られるようになりました。このような取り組みは素晴らしいですね。 また、水俣市には寒川の棚田という美しい風景も広がっています。この棚田は、江戸時代から続く伝統的な農法を守…
2023年6月、この日は、アルパインツアーサービスが企画した二泊三日のシャチと野鳥を狙った観察ツアーに参加。北海道の羅臼にてベテランガイドさんにいろいろと教わりながらシャチと野鳥を観察しました。(残念ながら三日目も船が欠航となり、二日目とほぼ同じ場所での探鳥となりました。)その4三日目。 オオジュリン Emberiza schoeniclus二日目と同じ、野付半島で撮影しました。 シマセンニュウ Locustella ochotensis距離が遠く、証拠写真ってことで。 オオジシギ Gallinago hardwickiiピントがいまいちですが、なんとか姿はとらえました。 ノビタキ Saxic…
さわやか自然百景初夏 奥只見2011年7月3日放送 NHK総合-奥只見の四季の美しさが素晴らしいと感じました。特に初夏の景色は、2000メートル級の山々が連なる越後山脈の中央部にある奥只見の自然の中で、渓流の澄み切った水に映える花々の美しさが印象的です。渓流には多くの魚が生息し、魚を狙う野鳥たちが集まる様子も見どころのひとつですね。 また、夏にはオオルリなどの野鳥が奥只見にやってきます。彼らがこの地で繁殖や生活をする姿を目撃できるとのことで、大自然の中での生態系の営みを見ることができるのも魅力的です。奥只見の豊かな自然環境が、多くの生物たちにとって重要な場所であることが伺えます。 このテレビ番…
本日の日の出時刻は5:36。 いつものように日の出前に大阪城へと向かいます。西外堀に到着すると、すぐ目の前にカルガモが3羽。 さらには大手門の方から近づいてくる数羽の水鳥。 2羽のカルガモとヒドリガモでした。 その後、大手門の方へ回り、西外堀を覗きつつ京橋口から飛騨の森へと入ります。飛騨の森ではコサメビタキがいました。 キビタキのメスの姿も確認できました。 キビタキのメスは、ユキヤナギ付近と西の丸境界、愛の森近くでそれぞれ見かけたので、もしかしたら3羽以上いたかもしれません。ムシクイの姿も見られました。 コゲラもいました。 その後梅林へ移動すると、ムシクイがいました。 豊国神社ではキビタキのメ…
だいぶ遅めの報告になりますが。8月22日~25日で平家平にてバンディングを行ってきましたよ。 ※以下、鳥がカスミ網にかかった写真や鳥を手に持った写真を掲載します。抵抗のある方は閲覧をお控えください。尚、標識調査に関してはバンダーライセンスおよび鳥獣捕獲許可証を保持している者が行っています。 この時期は夏鳥の渡りの走りで、当地ではコルリ、オオルリが多く放鳥されます。が、今回はなぜかキビタキが多め。数年前までは繁殖期に囀りも聞かれず、この時期の放鳥は少なかったはずなのですが、成鳥はもちろん、まだ全身幼羽の幼鳥から第一回冬羽にほぼ換羽を終えた個体までいろいろ見ることができました。 その中で、ちょっと…
オオアオヒタキ Large Niltava です これも見たかった鳥の一つ きれいな紺色です オオルリとちがってお腹が黒っぽい ヒタキ、かわいいです Day1 No8-366
さわやか自然百景丹沢山地2013年11月24日放送 NHK総合-このテレビ番組で紹介されていた丹沢山地は、自然豊かで美しい場所のようですね。ブナの森やマルバダケブキなど、様々な植物が繁茂している様子が伝わってきます。雨水が流れる幹から可憐な花々が咲く様子は、とても美しい光景だと思います。 また、丹沢山地の周辺にはハコネサンショウウオの幼生やヤマメなどの生き物も生息しているようですね。自然の中で様々な生物が共存している姿は、生命力の豊かさを感じさせてくれます。 丹沢山地は、海からの湿った空気がたまることで雲がかかりやすいようです。それが夏の特徴である飴や霧のようなものを生み出しているのかもしれま…