子どもの頃に観ていた映画を大人になって見返してみると、違った視点で観ることができて、当時はつまらない とか 意味が解らない と思っていた映画がとんでもなく素晴らしいものだったのだと気が付くことが多々あります。そんな風に思うので、基本的に映画は1度見るだけでなく複数回みることが多いです。特に掴み切れなかった映画なんかは何度も何度もみて、やっと気が付くことも。そんな新しい発見を記録していくのが楽しかったりもするんです。 yu1-simplist.hatenablog.com 映画の記録についてはこちら↑ 夫は自分が子どもの頃に好きになったものを今でも愛し続けるような人です。鉄道も戦隊ものも子どもの…