当ブログへご訪問いただき誠にありがとうございます。 本日は、二十四節気の小寒の初候になります 七十二候では 芹乃栄(せり すなわち さかう)です 芹が盛んに生育するころという意味だそうです 芹は、春の季語ですが、「寒」のさ中に採れる芹が最も美味だそうです では、ご近所さんぽです 先ずは、オトメツバキの花とマユミの実です マユミの実は、種はもうありませんが、実の色が綺麗ですね 続いて、ウメの蕾です もうすぐ、咲くのでしょうか? 少し早い気もしますが さらに、ユリノキとフジの実です どちらも、種はありません ラストは、アオサギとツグミとヒヨドリです ツグミとヒヨドリは、同じ方向を見ていますが 一体…
こんばんは! 今日も冬らしい日です オトメツバキ! はてなさんは便利です あれはいつだっけ? がすぐ解決 チャドクガが出て強剪定したのは、おととしの8月だったようです それで、昨年は咲かなかったんですね 戻ってきてよかった 4~50歳?の古木ですが、ずっと乙女 ふふ 乙女のようなツバキなので乙女椿だと思っていたら 江戸時代、藩から門外不出で「お止め椿」・・が由来という説もあるとか・・ お読みくださってありがとうございます🌑 PEACE FOR ALL
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春になると急に花が溢れ出しますが、そんな中で目立つのが一重と八重の違いです。コデマリ、ツツジ、そして、ヤマブキの一重と八重の花を見比べてみて下さい(画像)。いずれが好きか嫌いかは別にして、それぞれの特徴は見比べる価値が十分にあります。花の種類に応じて、一重と八重の印象も随分と異なります。 一重咲きは「単弁咲き」とも言い、花弁の基本数は芽生えの時の子葉が2枚の双子葉類では4か5かその倍数、子葉が1枚の単子葉類では3かその倍数と定まっていて、その数か、それに近い数の花弁を持つ花が一重咲き。小花が多く集まって一輪に見えるコスモスなどキク科の集合花は、花弁のように見える舌状花が外周1列程度ある場合を一…
青空は見えへんかったけど… 昨日は良いお天気やった ブラブラ歩いてると暑いくらい ミツバツツジ、ショウジョウバカマ、オトメツバキ、コブシ、シロバナタンポポ… ツバメも飛んでた たくさん春を見つけました 桜を愛でながらのお茶会、楽しかった〜〜 白餡のいちご大福もおいしかった 楽しい1日やった ありがとう(^^)
綺麗なオトメツバキが咲いてます。 オトメツバキはヤブツバキから品種改良された植物で、八重咲の華やかな椿です。オトメツバキの花色は薄紅色で、稀に白色のものもあるそうです。 鶯は昔から梅の花を縫って笠に仕立てることになっているそうです。梅の代わりに椿を詠んで る句があります。 鴬や 椿落して 迯(にげ)て行(いく) (加賀千代女) 参考:以前撮ったウグイス
令和6(2024)年4月 [水曜日] <<前の日 <<次の日 今日の話題 4月3日は「いんげん豆の日」 月次 二十四節気 七十二候 春分 雷乃発声 行事・撰日など 行事 ・神武天皇祭・日本橋開通記念日・YEBISU BREWERY TOKYO 開業 天一天上[3/30~4/14] 干支 丁酉(ひのととり)[火]+[金] 九星 四緑木星(しろくもくせい) 旧暦 2月25日 六曜 友引(ともびき) 引き分け勝負なし。祝い事吉。葬式など仏事に凶。 十二直 破(やぶる) [大凶日]物事を突破する日 [吉事]訴訟、交渉事 [凶事]神仏の祭祀、 婚礼などの祝い事、 造作、移転、取り決め事 二十八宿 軫(し…
昧爽起床。風雨強し。 朝食に昨日買ってきたドーナツを食う。 NML で音楽を聴く。■モーツァルトのピアノ三重奏曲第二番 K.498 で、演奏はサバディ、オンツァイ、グヤーシュ(NML、CD)。実直で地味な、これで充分な演奏。自分(たち)は才能ある演奏家なんだぞ、みたいな衒いがまったくなく、気持ちがよい。いわゆる「ケーゲルシュタット・トリオ」で、もともとクラリネット、ヴィオラ、ピアノという特殊な編成だが、ここではクラリネットの代わりにヴァイオリンで演奏されている。 ■ブラームスの交響曲第四番 op.98 で、指揮はリッカルド・ムーティ、フィラデルフィア管弦楽団(NML、CD)。マジメで、ダサく、…
イカ 週末フェス サイドオーダークリアするとハイカラシティに行けると聞き、22階で止めてたのを進める あれよあれよと30階クリア 連射メインとカーリングとウルトラショット 使いやすかった 街は解放したが、全部のブキでクリアさせるって無理よ 試しにノヴァブラスターでやってみたが 26階ゲキムズで撃沈 アンチョビガーリック。味わって食べる タンメンうどんうま 9時過ぎ帰る風強くて寒い!! 公園の花かわいい 検索したらオトメツバキらしいblenderの本買う おもしろい
イベントストーリー。 なかなか読めるタイミングがなくてようやく読めました。 お話は妹分のカンヒザクラの反応に可愛げがあった内容でしたねー。 オトメツバキは掘り下げも兼ねて人形の絡むお話で再登場してほしいかも。
日中は随分暖かくなり、上着を脱いで歩いている人も多くなりました。多摩地区の自然観察を数日にわたって少しずつ行い、春の様子を写真に収めました。自然の様子です。 (↑上の写真)左=多摩地区の夕方の風景、中=ヒボケ(緋木瓜)、右=サクラ(桜) サクラ(桜)はバラ科サクラ属で分類されていますが、属の下位の種小名や品種名では、サクラでは載っていません。因みにウメは、バラ科アンズ属ウメで、モクレンもモクレン科モクレン属モクレンで載っています。アジサイも種小名アジサイで載っています。しかし、サクラは種小名に分類する時に、すでにたくさんの品種が作出されていて、それら全体を指すものとしては属名サクラに任せること…
朝はみぞれ混じりの雨から、重いぼた雪になった。 オトメツバキにも、雪が積もる。
ヤブツバキは本州の青森から太平洋側の海岸に近い地域の山地と、四国、九州の山地、日本海側秋田県男鹿半島以南の海岸に近い山地に分布し、ユキツバキは日本海側の福井県~秋田県田沢湖付近までの海抜300m~1300mの山地に自生し、二つは生態、樹形などに大きな違いがあります。ユキツバキとヤブツバキの自然交雑による中間型のツバキがあり、この交雑種がユキバタツバキ。 「オトメツバキ(乙女椿)」はユキツバキの園芸品種で、江戸時代から栽培されています。丈夫で太平洋側の地域でも栽培しやすく、千重(せんえ)咲き(花弁が数多く重なり、花心部に雄蕊を欠くか、あるいは見えないもの)です。花色はピンク。北陸地方によく似た品…
春の野にすみれ摘みにと来し我ぞ 野をなつかしみ一夜寝にける 山部赤人 古人の若菜摘みの様子が目に浮かぶようです。そんな風に心のままに野に遊んでみたいものだと憧れていると、夫が「すみれ」はすみれさんかもしれないよ、と・・・うむー。オトナの解釈! 脇道はさて置き、前号に引き続き茶花を書き連ねていきます。記載の約束事は今まで通りです。 た タイツリソウ(鯛釣草) → ケマンソウ参照 ※ ブログ№197茶花総覧(2)春(あ行~さ行) ケマンソウで既出。 タニグワ(谷桑) → フサザクラ(総桜)参照。 タンチョウソウ(丹頂草)(岩八手) ユキノシタ科 タンチョウソウ属(ムクデニア属) 花3月-4月。 白…
金曜日朝の善福寺公園は快晴。きのうは南風、けさは北風が強い。 ウメの木にエナガの群れがやってきた。 エナガは蜜を吸うわけじゃないから虫でも探しているのか? 中には枝にとまってジッと動かないのもいた。 けさは風が強いので、風が弱くなるのを待ってるのだろうか。 それに、エナガはほかの鳥より早く繁殖期に入る。 巣の材料集めが始まるころかな? 下池ではオトメツバキ(乙女椿)が咲き出していた。 ピンク色の八重咲きどころか“千重咲き”のツバキ。 ツバキの中では遅咲きだが、日本原産という。 高い木のテッペンにシメがとまっていた。 左見て、右見て、これからの行き先を占ってるのか? けさもアオジとお目もじ。 け…
▲2017(平成29)年12月31日(日) 雨一時曇 朝から雨模様でしたが、午後雨が上がり、本年の走り納めをしました。 今日は山崎川の樹木草花の名称をメモしながら、ゆっくり走りました。① カンツバキ(ツバキ科)② ハギ(ハギ科)③ しだれざくら(バラ科)④ アベリアエドワードゴーチャ⑤ タマリュウ(ゆり科)⑥ そめいよしの(バラ科)⑦ アベリア(スイカズラ科)⑧ ムクゲ(あおい科)⑨ シモクレン(モクレン科)⑩ ハナズオウ(マメ科)⑪ ハナカイドウ(バラ科)⑫ トキワマンサク(マンサク科)⑬ ウメモドキ(モチノキ科)⑭ オトメツバキ(ツバキ科)⑮ ヤマツバキ(ツバキ科)⑯ サザンカ(ツバキ科)…
12月に入り、街中のサザンカが赤い花をつけ始めた。たき火など見ることができなくなったが、サザンカは相変わらずあちこちで花をつけている。ツバキの花はまだでも、カンツバキ(寒椿、ツバキとサザンカの交雑種)は花をつけ出している。 タイワンツバキ(Gordonia axillaris)は中国南部からインドシナ半島、それに台湾に分布し、高さは15メートルくらいに葉は光沢のある濃緑色の長円形で、わずかに鋸歯があり、10月から2月頃まで、真っ白な花を咲かせる。枝先に蕾がいくつも付くのが特徴。花色はほぼ白で、平開する点はツバキというよりサザンカ(山茶花)を思わせる。でも、咲き終わると花一つ丸ごとぽとりと落ち、…