姥鴫。英名:Great Knot 学名:Calidris tenuirostris チドリ目 シギ科 旅鳥。主に春と秋に日本を通過する。 河川や干潟や沼、水田など全国に飛来。 ハマシギより一回り大きい。嘴が短めで、夏羽では雨覆に数枚美しい模様の羽根がある。 地域によっては絶滅危惧種。 関連語 リスト::動物 リスト::鳥類 リスト::水辺の鳥
10月18日。 連続で干潟のシギを見た日記。その7。 次はオバシギ。 オバシギ。 ほとんど冬羽に換羽している。 オバシギ。 羽ばたき。
10月17日。 佐賀の干潟でシギなどを堪能した。 オオハシシギ。大好きなシギの一つ。 オバシギ、ハマシギを蹴散らして割り込もうとする。 オバシギの後ろに何とか割り込めそうだ。綺麗な個体。
10月17日。 この日は朝一で干潟へと。 満潮になって石の上に上がってきたシギなどを観察撮影した。 羽繕いをするコオバシギ。かわいい。 若い個体。サブターミナルバンドが美しい。 こっちはオバシギ。似てるけど、羽の模様などが違う。 両者の違いを堪能できた。
ミヤコドリとシギチ類を求め、船橋三番瀬海辺公園に行きました。 午前中は満潮でウミアイサがいましたがシギチ類はいませんでした。 午後干潮になり、かなりの数のシギチ類がいました。 オバシギがそこらへんを歩いていました。 以外と小さかったです。 少し深いところまでカメラをズームすると、ミヤコドリがいました。 さらにズームアウトするとかなりの数がいます。 足が長いので深いところにいました。 まるで浮いてるみたいです。 少し歩くとダイゼンがいました。 あまり動きませんでした。 写真の後ろに映っているのはシロチドリで、この後ダイゼンが追い払いました。 ミヤコドリの群れを撮影しているとその中にダイシャクシギ…
9月4日。 佐賀の干潟に鳥を見にいった。 ダイゼンの群れ。地味だけど好き。 オバシギの群れ。飛翔。数が減らないことを祈るばかり。 シギの乱舞。これを見るだけで行く価値がある。
船橋の三番瀬にシギチたちを観察に行ってきました。 2020.9.13 種ごとに少しずつ紹介していますが、今回は主に個体差の激しいミユビシギについてです。
船橋の三番瀬にシギチたちを観察に行ってきました。 2020.9.13 だいぶ前のことですねぇw。そもそも記事の更新が遅れていたのに加え、高校生にはつきものの考査があったのでかなり間が空いてしまいました。 ただこの日はたくさんのシギチ類をじっくり見ることができたので、種ごとに少しずつ紹介していきます! まず初めはオバシギとコオバシギです。
2020/09/22 東京湾岸地域葛西 8:00-12:00イソシギ4スズガモ20±コガモ3キアシシギj1ゴイサギj1キビタキ♀1オオタカj1+ad1カワセミ 1ヤマガラ 20+三番瀬 13:00-15:00コアジサシ j1メダイチドリ 20+トウネン j3+ad-w2コオバシギ j1オバシギ j〜1w 3ダイゼン26ハマシギ20±(j 2)ミユビシギ 50±ミヤコドリ137オオソリハシシギ j 1ソリハシシギ j 1ユリカモメ ad s〜w 1コガモとスズガモが渡ってきた。海岸のシギの渡りは終わってきた印象。今年はヨロネン見たかったー 2年ぐらいみてないーバリバリ幼羽のコアジサシがいた。何故…
昨日、三重のいつもの森のあとは海辺へ。イソシギ。 ウミウ。海辺ではウミウなのかカワウなのか、さほど重要でなさそうな確認作業があります。 ソリハシシギ。 ミサゴ。 オバシギ。左はキョウジョシギの幼鳥。 オバシギが時々合流していたキョウジョシギの群れ。自分たちの保護色をよくご存知で。 ミユビシギ。 ほかに、キアシシギとチュウシャクシギに会えました。 マンションに戻ったら、お隣の棟にイソヒヨドリ。
山野の鳥枯れが続く中、この時期はどうしても海岸干潟に飛来する旅鳥に目が行きます。 シギ・チドリたちの<秋の渡り>がピークを迎えているのです。 様々な野鳥ブログでも話題の中心はシギ・チドリですが、私もご多分に洩れず数回観察に行きました。
こんばんは! 今日(8/14)はシギの渡りがそろそろと聞いて遠出してきました! それでは成果をどうぞ! キアシシギ、1枚目は良い感じに撮れました オバシギ?砂に嘴を突っ込んで採餌中 沢山いたウミウ、面白い動きw 道中見つけたイソヒヨドリ♀ 海から80km近く離れた場所ですがこんなところにもいるんですね 以上!本命はホウロクシギでしたが今回は残念ながら見れませんでした。またリベンジですね〜 運転に疲れたのでしばらくは近場グルグルしようかな ではでは〜!
こんばんは。 仕事が忙しく、またブログをさぼっておりました。
干潟を歩きまわって餌を採っているシギ。 少し大きめのシギ。 オバシギです。 それも繁殖羽(夏羽)。 めったに繁殖羽のオバシギは見られませんのでとても嬉しかったです。 オバシギに近づいて来た小型のシギは? サルハマシギです。 こんなに綺麗な繁殖羽のサルハマシギも珍しい。 ほんとにお猿さんみたい。猿浜鴫。
先週は天候が良く時間にも余裕があり 環境が整っていたので探鳥に最適な一週間でした。しかし今週は色々と調整が難しく出先で対人接触を避けることが難しそうなので外出を控えています。 ということで先週ハシブトアジサシを待っている間に撮影した他の野鳥の写真を上げていきます。 ムナグロ(糸満市2020年4月18日) ムナグロ(糸満市2020年4月18日) ムナグロも名前の由来どおりに色づきました。 ミサゴ(糸満市2020年4月18日) ミサゴ(糸満市2020年4月18日) 狩りの下手な雄のミサゴが1羽だけ居残っています。彼は渡らないのでしょうか。 オオメダイチドリ(糸満市2020年4月18日) 鮮やかな夏…