こうして代表首長であるトーヤ、オーブ軍を代表しキサカとターミナル出向組、オーブ出向組と新人パイロット二人、キラとラクス、ムゥとマリュー、そして現在モルゲンレーテで修理を受けているミレニアムのコノエ艦長。エリカ・シモンズ。更にレイミ・フェンダールがラクスとカガリの体調を加味し、末席に加わった。 かつてキラを手に掛けようとしたアグネスの同席が許されたのは、ルナマリアの仲介もあって、何とかキラとの和解ができたから、らしい。 一同がブリーフィングルームに集まると、カガリは徐に話し始めた。 「先ず私がメンデルの長・オーギュストと話をしたことをまとめて伝える。彼の目的は「絶対王による世界の統一」だ。」 「…