赤いネイルというものに特別な何かを感じてしまうのは私だけでしょうか。 それは、子どものころ宝箱に入れていた、 外国のメダルや小さなブローチ、きれいな色のガラス球(ラムネの!)のような、記憶の隙間に刻まれた特別な何かです。 赤いネイルのいいところは、色のバリエーションが無数にあり、ご自身に合う赤がいつか必ず見つかる所でしょうか。 深い色から透ける色、鮮やかだったりくすんでいたり、黄色寄りの赤や青寄りの赤など、ご自身のパーソナルカラーが分かっていたら、一つの指針として色選びに取り入れる事で、美しい肌色を演出することに役に立ちます。 そんな赤いネイルですが、プチプラポリッシュのブランドでお勧めなのが…