:アーティスト :ミュージシャン
→オリヴィア・ニュートン=ジョン(厳密にはこちら)/オリビア・ニュートン=ジョンなどの表記も。
1948年9月26日イギリスのケンブリッジ生まれの、歌手(ヴォーカリスト)、作詞家、作曲家、癌撲滅運動の活動家、元UNICEF親善大使、実業家。
70年代は名曲 「そよ風の誘惑」、グラミー受賞曲 「愛の告白」 など数々の大ヒット曲をリリースし、彼女が主役を演じたミュージカル映画 『グリース』 ではジョン・トラボルタと共演した他、『ザナドゥ』『セカンド・チャンス』など幾つかの映画にも出演。
2003年4月、25年ぶりの来日公演を行い、2006年3月に再来日し、更なる完成度を高めた。
尾崎亜美が作り、杏里が歌った「オリビアを聴きながら」とは、オリビア・ニュートン=ジョンのことで、詩の一部「Making Good Things Better」は彼女の歌った「きらめく光のように Making A Good Thing Better」を複数形にしたフレーズ。
なお、近年特殊リリースした4作は配信契約をしたため、日本のiTunesでもダウンロードが可能となっている。