偏在の場・奈義の龍安寺、〈太陽の部屋〉荒川修作 6月のオン哲!(オンライン哲学カフェ)を開催しました。 今回は「人生はゲームなのだろうか?」をテーマに哲学対話していきました。 はじめに自己紹介しつつ、このテーマについて考えるところを参加者のみなさんに 聞いていきました。 ・人生はゲームでなかったのに、ゲームになった ・ゲームに見立てたメタファー、その問題性に興味がある ・咀嚼しきれていない ・ゲームによくないイメージがある ・ゲームというからには、リアルとは違うという認識があるのではないか ・物語の主人公のイメージ ・人生が変わったのではなく、ゲームという言葉の方が変わった ・ゲームという言葉…