オーストラリア戦

こんにちは！ Nishi です。 昨晩は日本中この話題で持ちきりでしたね！ サッカー日本代表が、7大会連続でワールドカップ出場を決めました！ いや〜なんだかんだいろいろありましたが、無事に出場が決まってホッとしています＾＾ なので、今日は素直に喜びたいと思います。 それでは、昨晩の試合を振り返りってみましょう！ 新たな切り札獲得！？三笘の2発で決める www.nikkansports.com アウェイでのオーストラリア戦ということもあり、手堅くいくのかな？と思ったけど、前半は結構仕掛ける場面が多かった印象でした。 対するオーストラリアも勝つ事が必要な為、攻撃志向が強く、互いに雑ながらもそれなり…

☆オーストラリアVS日本マッチプレビュー☆ さてさていよいよやって参りました！！ サッカーW杯アジア最終予選最大の山場。 アウェイでのオーストラリア戦！！ 現在、勝ち点19でサウジアラビアが1位、勝ち点18で日本が2位、勝ち点15でオーストラリアが3位となっています。 全10試合のアジア最終予選も残りあと2試合。 オーストラリア戦はW杯本大会出場への最後の山場になります。 www.jfa.jp 召集メンバーは、あまり代わり映えのメンバーでしたが、主力の富安が前回に引き続き怪我で召集外なのに加えて、大迫、酒井が怪我で離脱。 に加えて前田大善も謎の召集辞退・・・。 あまり雰囲気は良くありません。 …

昨日は、南蛮インターバル頑張ってきました。 ３週連続。 継続は力なり。 今夜はオーストラリア戦。 キックオフは18：10。 なのでスバyカウ帰らなくては。 ややこしい案件が発生し、素早く帰らなくてはいけないので、きょうはこのへんで。 カタール行き決めちゃいましょう！！

こんにちは！ Nishi です。 いよいよこの日が来ましたね！ アジア最終予選が始まって、開幕戦でいきなり躓き、その後二試合は低調なパフォーマンスで一時は予選突破も危ぶまれていましたが、何とか持ちこたえ現在予選突破ラインの2位まで順位を上げました。 今夜のオーストラリア戦の結果次第で、予選突破が決まる大一番を迎えました。 ブログを読む頃には、もう試合が始まっているかもしれませんが、一応僕なりの見どころというか、居酒屋トークのノリで展開予想の話を進めていきたいと思います（笑） 日本代表の布陣予想 www.football-zone.net 勝ち点3ポイント差でオーストラリアをリードしている日本は…

いよいよ明日が大一番です。 勝てば確定、引き分ければほぼ確定？ですが、負ければ得失点差の関係で非常に厳しくなります。 最終戦のそれぞれ（オーストラリアの相手は突破済？のサウジアラビア）のモチベーションを考えると明日の試合負けた場合は2位突破はほぼ絶望的と思った方がいいくらいだと思います。

やっとすっきりするような勝ち方でした。 伊東はいわゆるラッキーボーイという感じですね。 調子はいいんだと思いますが、ちょっと出来すぎのような気がします。 股を抜いて打ったシュートがちょうどゴール左隅に飛び込むというのはなかなかできるものではないと思います。 長友も今回は良かったですね。 いろいろと言われていたのもあってはじめから気合の入り方が全然違ったような気がします。 交代させられるまでに出し切ってやろうという気迫のようなものを感じました。 交代した後も文ベンチで座らずにずっと立っていたらしいですね。 ただし、やはり年齢は年齢なのでこれが何試合も続けて出せるどうかは見ていかないといけないと思…

どうも児玉です。 note更新しました。 ■ZOOスタッフルーム■ note.com noteは、 ダイジェストしか観てませんので、少しだけですがオーストラリア戦の感想です。 やはり、以前にも触れたとおり、 もう一つ上に行くには個人技が無ければ厳しいのは確かなようです。 ■過去記事■ kodama-kodawari.hatenablog.com 私も様々な戦術に触れてきました。 それでも現代サッカーについて行くのはなかなか厳しいですけどね。 選手層と対戦相手で戦術も変わるし、ある意味流行みたいなのもあるでしょ。 でも、 だとしたら、時代や世代によって変わる戦術も個ありきだなと確信してます。 地…

140㎞を超える球速でかつ40㎝以上も曲っているという、えげつない（最高級の誉め言葉として使用）スライダーが、「すごい光景だった。一生忘れない」と後に語った中村悠平捕手のミットに吸い込まれた瞬間、2009年大会以来3大会ぶり3度目の世界一が決まった。*サンケイスポーツ（3/22記事） 筆者にとっては全くの他力による産物にはなるが、初戦の3月9日から決勝の3月22日までの13日間は今思い返しても幸せな時間を過ごさせてもらったという感謝がしみじみ湧いてくる。しばらくぶりにルーフバルコニーでの素振りに駆り立たせる衝動と興奮共々、この満ち溢れてくる幸福感を本ブログへも刻み残して置こうと思う。 異次元だ…

最後は、トラウト vs 大谷翔平と、漫画のような対決場面となって ケリがついたな。 Amebaブログにアクセスできなくなってしまった。 新規の嫌がらせかと思ったら、メンテ不具合らしい。 にしても、ずっとできなかったな。 感動そのままに書きたかったが。 USA Vs Japan Full Game | 2023 World Baseball Classic Championship Finals! | 3/21/2023 >>画質は悪いが、米国放送をFullで見ることができた。 >>すでにチャーター機で日本に帰国中、ホテルを出た動画。 Ohtani is off to Arizona and h…

歴史的試合をテレビ観戦しました。以下NHKニュースよりの転載です かなりの長文ですがすごい良い試合でした。こんな漫画のような試合は今後中々出くわすことはなさそうです。 ---------------------------------------------------------------------- 2023年3月22日WBC日本優勝の証拠写真です WBC決勝 日本【速報中】3大会ぶり優勝 大谷翔平 9回締めて勝利 2023年3月22日 11時48分 野球のWBC＝ワールド・ベースボール・クラシックは21日、アメリカ・フロリダ州で日本とアメリカの決勝が行われ、日本が3対2で勝って3大会…

どうも～ 今回は、実際に現地でWBCを観戦して感じたことについて話します。 観戦した試合は、３月12日 オーストラリア戦です。 この試合といえば...... そう、大谷翔平選手のWBC初ホームランです！ ホームランを実際に見ることができたのは、とても貴重体験となりました。 ↑ 大谷翔平選手 大谷選手がホームランを打った時は、地鳴りがするほどの歓声でした。 また、ダルビッシュ有投手などの人気選手が登場しただけでも、ものすごい歓声でした。 特に応援で心に残っているのは、山田哲人選手の応援です！ 山田哲人選手の応援（哲人コール）は、球場が一つになりすごい熱量でした。 すべてが感動の試合でした！ 連れ…

現在開催中のWBCもとうとう準決勝まで来ました。 日本代表ドリームチームを観れるのもあと2試合。 あっという間ですね。 準々決勝までは順調に勝ってきました。 ピッチャーが抑えてバッターが打つ。 それをきっちり行ってきた結果、 準決勝までコマを進めることが出来ています。 しかし、準決勝からは今までよりもさらに強い相手になる。 苦しい戦いになることは間違いありません。 先発はチェコ戦を投げた佐々木朗希。 第2先発はオーストラリア戦を投げた山本由伸が予想されています。 佐々木→山本のリレーはこれ以上ないほどのリレー。 正直、山本は決勝に回しても良いかな？とは思いますが、 一発勝負なので負けたら意味が…

スポーツニュースは野球一色である。 それもそのはずだろう。今回のワールド・ベースボール・クラシック(以下:WBC)は過去の大会と比べてもニュースバリューが強い。大谷翔平の参戦は一気に注目度を高め、ヌートバーのような新たなるスターも生まれた。 そもそも、本来は3〜4年毎に行われていたWBC自体がコロナで延びて6年ぶりの開催なので、そういう"満を持して"的な側面もある。実際に視聴率は1次リーグ全4試合の視聴率が40%を超えた。初戦の中国戦と日韓戦の2試合は40%はノルマと捉えていただろうが、結果的に消化試合となったオーストラリア戦まで世帯視聴率43.2%を叩き出したのはAmazon Prime V…

栗山英樹監督率いる侍ジャパンは全勝で準決勝進出を決めた。準決勝は2023年3月21日午前8時(日本時間)からマイアミのローンデポ・パークで行われる。今からワクワクしているが、ここでWBCの概要とこれまでの侍ジャパンの試合を、テレビ好きなedamame目線でまとめておく。 【概要】 WBC本戦に出場しているのは20か国。4つのグループ(プールと呼ぶ)に分かれて、リーグ戦を行い、上位2チームが決勝ラウンドに進むことができる。日本はプールB。 【開催地】 プールA：台北(台湾) プールB：東京(日本) プールC：フェニックス(アリゾナ州・アメリカ南西部) プールD：マイアミ(フロリダ州・アメリカ南東…

2023/3/12 この日、東京ドームシティ プリズムホールにて行われた「プロスピAファンフェスタ2022」に行ってきました。 当日は隣接してる東京ドームでWBCの1次ラウンド、日本対オーストラリア戦が行われる直前でした。 会場は人…人…人。 写真じゃ中々伝わらないと思いますが、人の熱気で汗ばんでくるぐらいでした。 前述してるようにWBC中ということもあり、歴代の選手が付けてたユニフォームであったりグラブの展示もしてありました（多分レプリカ） 人が多すぎて何をやれば良いのか分からなかったのですが、「みんなでリアタイ！プロスピコロシアム」という来場者同士でルーム戦を行うというイベントがあり、そこ…

2023年3月11日～17日号 今週の収穫ピックアップ 3/12(日) 日本テレビ「ブラッシュアップライフ」最終回 3/13(月) 関西テレビ「罠の戦争」 3/14(火) 日本テレビ「踊る!さんま御殿!!」 3/15(水) テレビ朝日「相棒 season21」最終回 3/17(金) フジテレビ「山村美紗サスペンス 赤い霊柩車39FINAL ～弔の京人形～」 特集 編集後記 今週の収穫ピックアップ 3/12(日) 日本テレビ「ブラッシュアップライフ」最終回 安藤サクラさん演じる主人公・麻美が不慮の事故で他界し、来世も人間に生まれ変わるために人生をやり直すタイムリープ系コメディドラマが完結しました…

こんにちは 3/15に新生日本代表のメンバーが発表されましたね。 一部波紋を呼ぶような選考もあったり、一部嬉しい選考もありましたが、今回はあえて1点に絞って考察していきたいと思います。 それは 「なぜ日本人屈指の点取り屋である古橋選手が代表に招集されないのか。」 です。 勿論言い出したらキリがないくらい選考に関して意見が出ることもあるかと思いますが、まずは多くの人が話題にしていたところに私も首を突っ込んでみようと思います。 この古橋選手が呼ばれない問題ですが、まず明確にしておかないといけないのは古橋選手のライバルとなる選手は誰なのか？についてです。 ここを明確にしなければまず議論は進みません。…

ワールド・ベースボール・クラシック1次ラウンドを4戦全勝で1位通過した「侍ジャパン」。大谷翔平ダルビッシュ有二人のスーパースターを擁した最強軍団は選手たちが「家族のような存在」と表現する温かさの魅力的なチームだ。青春マンガのような道のりを選手の言葉で振り返る。 宮崎合宿の主役は、なんと言ってもダルビッシュだった。メジャー組の中でただ一人、初日からチームに合流して精力的に動き回った。キャッチボール、遠投、トレーニングと、投手陣はその一挙手一投足に目が釘付け。キャンプ2日目にブルペン入りした際には、ネット裏に投手陣が集結してさながら見学会となった。 手本を示すだけではない。チーム最年長の36歳は、…

今日は得意分野のオナラの話。その日、さすがに野球に興味がない私でもWBCを見ていた(ルールはわからん)。オーストラリア戦で、大谷翔平が自分で打って自分の看板にホームラン打球を当てていて感心した。最後に1点だけオーストラリアが取っていたので「オーストラリアの最後っ屁だな」だと思った。 直後、「なんで最後の反撃がよりによってオナラなんだ！」と思い、由来を調べた。オナラといえばスカンクだと思ったのだが、調べてみると、屁をこいているのはイタチらしい！これはオナラブログとしては聞き捨てならない！スカンクじゃねーのかよ！ 味わいのあるイタチ と思ったが「スカンクは日本にいないじゃん」と母につっこまれる。そ…