スピリチュアルな世界と私 ↑こんなことを書いてゆこうとしているのです。 興味ナッシングの方はスルーして下さいね。まずは足元から確認していきましょう。 生い立ちに沿いながら…。 幼少期 「お父さんとお母さんが結婚しなかったら、私はいないのかなあ?」 「それでも、別のどこかの子どもとして生まれたのかなあ?」 「どうして私は私なのかなあ?」 「死んだら私はどうなるのかなあ?」そんなことを考えていました。これを読む皆さんはいかがでしょうか? 漠然とであれ、誰でもこのような疑問を抱いたことがあるのではないかしら?我が母に問えば、母の考えは揺るぎなく 「人は無から生まれ無へ向かう」というものなのでした。 …