いつも気付きをくれるケン・ローチ監督。【オールド・オーク】【わたしは、ダニエル・ブレイク】 【家族を想うとき】に続いてのイギリス北東部3部作とされる最終作がこの【オールド・オーク】テーマはいつも現代社会に切り込む内容で、そしてそこには必ずある"家族"。色々な家族の形を見せてくれる。過去は賑わいで溢れていた町も現在ではすっかり廃れてしまい、町の人たちも苦しいながらも何か楽しみを見つけて暮らしている。そこにシリア難民を町が受け入れたことで一変する。「裕福な奴らは(難民受け入れを)拒否した」「結局自分たちのところに回されてくる」「自分たちだって苦しいのに」そんな会話が劇中なされていました。これは絵空…