昆虫の一種。大きいものでも体長1cm、多くは2〜3mmと小さい。植物の枝、茎・葉などに寄生して汁を吸う。 樹木を枯らすことがあり、代表的な樹木の害虫のひとつとされている。 種で分泌する体被覆物質や、体内に蓄積されたコチニール色素(カルミン酸色素)が重要な経済資源ともなっている。
関連語 リスト::動物 リスト::昆虫
在りし日のコーヒーちゃん 皆さんは何か草花を育てているだろうか? 暦の上ではもう春、ガーデニングの季節である。 今回は、去年の夏に体験した悲しい話を綴ろうと思う。 大好きなコーヒーオベーション わたしには大好きなバラがある。その名もコーヒーオベーション。通称コーヒーちゃん。赤とも茶ともいえぬ絶妙なニュアンスカラー、ポンポンと沢山咲く花、カップ咲きの可愛い姿――。2019年に購入して以来、それはもう大切にお世話をしていた。 湿気の多い夏は多少バテ気味になるものの、毎年美しい花を見せてくれていた。 いたのだが!!昨年の記録的な猛暑(というか酷暑)の為か、我が家の庭先にやってくる害虫に変化があったの…
今日は嫁さんの息抜きDAY。 なので子守り担当で出掛けれず。 出掛けれないならと、午前はプロジェクターでアニメ鑑賞^^ 100インチはやはり迫力が有ります。 sololeveling-anime.net 今期のイチオシはコレ。 面白いので興味ある方は見てね^^ で、昼からはやらなきゃと思ってた庭の手入れ。 デザインブロックのクリア保護膜が紫外線劣化で剥がれてきたので補修します。 まあ、定期的にやらないとね。 本物のレンガ使ってないので、着色・形成コンクリートはやはり崩れてきます。 クリア保護すると持ちが良いです。 サンデーペイント 水性つやありウレタン建物用 とうめい 0.7L サンデーペイン…
能登半島地震で被災された方々へお見舞い申し上げます。 当地でも大きな揺れを感じました。 昨年は、石川県、富山県、新潟県からもたくさんのお客様が来園して下さいました。お礼状を下さった方など、何人ものお客様の顔が浮かび、安否を心配しております。 余震も続いています。どうぞ安全に留意してお過ごし下さい。 被災された方々へお見舞い申し上げます。 <1月9日午前9時撮影> 安曇野市堀金から撮影、安曇野の正面に凛と聳える常念岳です。 峰から雪煙が舞い上がって、真冬の装いです。 冬季は、皆様をお迎えする準備をしています お子様たちの笑顔は最高! お子様は、かけがえのない宝! <昨年、撮影させていただいたお子…
wx 時雨のち晴れ 12.1℃ 明日が仕事始めですが14時まで家業の雑務をしました。その後冬の消毒の準備をしていざ噴霧器のエンジンを掛けますがパツとも掛かりません。すぐに燃料系、電気系を点検 ガソリンはキャブにきていました。あとはプラグかと思い外して磨きギャップをアジャストして取り付けクランキング、一発で掛かりました。良かったー。無事に冬の高濃度散布が出来ました。マシン油50倍で25L (庭、畑、ハウスのバラに)今後ダコニールの高濃度も散布予定。 Saka は消毒を始めるまで誘引を頑張りました。 今の所、冬作業は予定より少し早いです。 昨年効果大のカイガラムシ対策 ER アンブリッジローズ ミ…
カイガラムシから着色料が 作られていて、食品にも 使われているという事実を 先日、初めて知りまして 少なからぬ衝撃を受けました。 www.kokochiyoi-blog.com その続きみたいなもんです。 球根さんが、またもや紫色の 染め物を出してきて 「いい色でしょ」 と言うんですよね。 何か言えという強い意志が 込められていましたね(笑)。 で、「何で染めてると思う?」という質問が 当然のように後に続きました。 仕方なく、覚えたての 「コチニール」と答えると、 「ぶっぶ〜、ラックダイでした」 と返ってきました。 ヽ(`Д´#)ノ なんだよ。 ラックダイ(LacDye)? わたス「なにそれ。…
先日、ウチの球根さんが、 入会している草木染めの会で コチニールという材料を使って 染め物をしてきたと、 作品を持って帰ってきました。 部屋にたくさんのストールが ぶら下げられています。 柔らかい色合いの仕上がりで 良さげに思いますね。 で、コチニールって何? と聞いたところ、 とんでもない事実が 発覚することになりました。 わたスが、知らなかった だけなんですけれど・・。 なんと、コチニールってのは、 カイガラムシから抽出する 赤い色素なんですって! まあ、その辺で木にひっついて スス病のもとになっている カイガラムシではないそうですが、 なんてったって虫ですからね。 エンジムシとも呼ばれる…
こんにちは。虫です。 外に出している植木に、貝殻虫が付いていました。 かなりの力を入れて、剥がしました。
ほんと、イヤ~なお題ですぅ⤵ ナメクジとの戦いも終わらないまま、今度はコナカイガラムシ?!か 昨夜のこと・・・ 意を決してライトとスマホ・・・そしてマスク(花粉対策)を着用して いざー! 夜10時も回り暗闇の中、庭に置いてる割り箸を握り、ボロボロになってるパンジーの もとへ・・・ ギャーッ!!! 心の声 居たよ 居たよーっ💦 お食事中の憎き野郎達が・・・ 一応ぼかしてはいますが、ナメクジが苦手な方はゴメンナサイ まともなパンジーが咲いてないほど、食べられてる鉢植えの方です パンジーを2株とアリッサムの寄せ植えをしてる鉢、それがふたつ ライトを当てた瞬間、数匹目に止まり、じっくり探すと更に居る…
檸檬の花が咲いてます… ホムセンで購入した時の名札がレモンなのでレモンさんと呼んでますが、実は後で追加購入したマイヤーレモンの名札が付いているものとほぼ同じ味の実がなりましたので、品種はマイヤーレモンなんだろうなと思ってます… なんてったって一度マイヤーレモンの実を購入しましたので普通のレモンとちょっと違うのは学習しておりますです。 (^-^; そして、花芽もいくらかき取っても気が済むまで花を咲かせようとする性質があるのも何となくわかりました。 だからね、花の時期が終わるまでほっておいて受粉した実を選抜する方式にしてます。 花もそろって咲くからそれなりに香ります。 早く外に出して葉芽をたくさん…
毎年恒例、冬のバラのお手入れを始めています。マダム アルディは鉢底から太い根が伸び出たので、ロングポットに植え替えました。鶏ふんたっぷりです。
【カロリーゼロにだまされるな!本当は怖い人工甘味料】“危ない食品”の見分け方『スーパーで買ってはいけない食品』身近にある危険「食品添加物」~海外で禁止、でも日本では食べられる食品の数々~ ■トランプ氏の「ダイエットコーラボタン」、政権交代とともに大統領執務室から無くなる LINE NEWS 2021年1月22日 ハフポスト日本版 https://news.line.me/detail/oa-huffpost/ej8cqeku8hg9 ~~~ バイデン氏が新大統領に就任し、「オーバルオフィス」と呼ばれる大統領の執務室は大きく変わった。 アンドリュー・ジャクソン氏の肖像が無くなり、代わってマーティ…
庭のミカン2本とユズ1本に、カイガラムシ退治を決行する。30-45倍ということなので、100mlを4Lにして散布。これを2回やったので200ml消費した。500mlのボトル1本だと、2.5年分しかまかなえない計算。 前庭のミカンが一番被害が大きい。ダメな枝をいくらかあらかじめ剪定した上で、徹底的に怒りのマシン油散布。 裏庭のミカンも、若干虫がついていたので散布。こちらの剪定は、木を伸びすぎないように、また、混み合った枝を落とすように少し強めに剪定。剪定ごみは、カイガラムシがついているのでゴミ袋に入れて出す。 ユズも同様に剪定。こちらは、毎年たくさんの実がなって収穫に倦んできたので、あまり実がな…
シェフレラに虫がついているのに気づく。カビや埃かもと思っていたが、ピンセットで取ってみたら本当に虫だった。虫がわきにくいように水耕栽培にしてるのだが、どこからやってきたのだろう。 コナカイガラムシというらしい。雨って汚れや虫を洗い流す効果があるのかとググりながら、霧ふきで葉を洗い流す。1匹いたってことは、もう5匹くらい居るのではと思う。注意深く取り除いていくしかないっぽいので様子を見ることにする。葉水って必要なんだな。 なぜか植物が枯れる!って同人誌があったけど、買ってみようかな。
こんにちは、mymykenshinです。今朝のモッコウバラが ほぼ満開になりました。 この黄色のモッコウバラは買ってから随分たつのですが(調べてみたら2012年)、最初鉢植えで育てていたら、私の管理が悪くて生育不良で。 やっぱりモッコウバラは地植えだよねと、地植えにしたのが たぶん5年前ぐらい やっと普通のモッコウバラの大きさになりました ※ランキングにポチしてくれた方ありがとう。引き続きよろしくお願いします。 なんとか上位3つに。 薔薇(バラ)ランキング
早春の庭を彩ってくれたミモザ 西側から↑ 東側から↓ 青みがかった緑が、まだまだ美しくて 捨てがたいのですが・・・・ このまま放置しておくと強風に煽られて倒伏の恐れもあるため、農作業が忙しくなる前のこの時期に毎年剪定します。 剪定枝には、多量にカイガラムシが付いているのも毎年のこと。 こんな高い場所にどうやって付着するのでしょうね~ カットした枝は、軽トラ1杯分。 随分サッパリしました! 本当なら、バックは青空のハズですが、黄砂の影響で今日もどんよりと曇り空。 ランキング参加中ガーデニング ランキング参加中ライフスタイル
昨年は花付きがイマイチでしたが今年はいい感じ(^^) このボケともうすぐ咲くサクラの鉢植えはカイガラムシに狙われているので要注意。それから昨年失敗したウメの取り木に再挑戦しようと思います。庭木の手入れが年々億劫になるのでこれからは小さい鉢植えで花木を楽しみたいなと思っています。”盆栽“はハードルが高いので”小さい鉢植え“と言わせて下さい(笑) 我が家のシンボルツリー、ハナズオウが少し前に満開を迎えました。この花木の鉢植えも作っておきたいな。
時期的に卵持ってるメダカがいっぱいいると思うのだが見当たらない。 サザンハイブッシュは順調。 秋のカイガラムシ病から復活し、ようやく葉っぱらしい葉っぱが出てきたハイブッシュ。ここまで来れば大丈夫かな。 ハゼノキは芽吹き出すとあっという間に広がるな。 ナガバオモダカ今年初開花。こいつも間引かないとポットがパンパン。 今日は車塗装のせいで植え替えが何もできなかった。明日もテニスだから多分できない。痛いな。
今日の仕事はソヨゴについたルビーロウムシの掻き落とし。そろそろカイガラムシも春を迎えて活発に繁殖する時期なのだ。 掻き落としに使うのは、焼き鳥の竹串。尖った方で細かいところのものを落とし、平べったい頭の部分で枝いっぱい広がったものを掻き落とす。中にはカイガラムシの上にカイガラムシが重なって、キサンタンガムみたいになってるところもあるから、この竹串が役に立つのだ。 よく、「タイルが真っ黒に汚れて、ふと上を見たら、葉っぱに煤が降り注いだようになっていて、ビックリした」という話を聞く。そう、まさにそれがすす病だ。すす病はカイガラムシやアブラムシが出す排泄物(甘露)にカビが付いて発生する。そのままにし…
ゲッケイジュ(月桂樹)の花言葉は「勝利」や「栄光」。オリンピックの勝者が頭につける草冠でよく知られている。さらに、乾燥した葉は香辛料のローリエとして、煮込み料理などに使われている。 湾岸地域のゲッケイジュは決して多くはないのだが、あちこちに植えられている。ほとんどのゲッケイジュが虫害にあって、健康ではないという状態で、とても気になってきた。そのため、ゲッケイジュをつぶさに観察することが憚られ、つい遠目で見る場合がほとんどだった。その害虫の一つがルビーロウカイガラムシ(Ceroplastes rubens、別名ルビーロウムシ)で、カタカイガラムシ科のカイガラムシの一種。和名は成虫の背面を包むロウ…
冬の間、室内に取り込んであった多肉植物を、屋外に出しました。 例年、3月中旬には外に出していましたが、今年は3月中旬から、寒の戻りがあり、外へ出すのが遅れ、4月になってしまいました。 室内に置いてあった多肉植物は、ハオルチアとメセン類などです。 ハオルチアは、始めてから5年以上経ち、大きく成長したものや、模様がはっきりと出てきたもの、子株ができたものなど、いろいろとあります。 丈夫なので、放っておいても、あまり枯れることは無く、放置しがちな私には合った植物です。 外に出す際には、枯れた葉を取り除き、土が減っているものには、土を加えていきます。 害虫のコナカイガラムシが付いていることがあり、株が…
よっ観葉植物にしようと思った月桂樹さんが妙な液をだしてたよこれってカイガラムシがいるからタスケテくれという信号かな?そうかね。自力でなんとかしてくれないか。水を上からかけておいてやるから…(なんとかしてやれよ) 日記かいておくのは後の振り返りに丁度いいのだけどVlogにしてアップしていくのもありかと気付いたよまずは音声読み上げちゃんを選ぶところからよね棒読みちゃんでもいいんだけど。キャラもオリジナルで作りたいな
春の白いお花はたくさん! 白のお花はいよいよ春の到来を感じさせてくれる春は白と黄色のお花が多い季節です。種数の多い植物は図鑑とにらめっこしても分からないものも多いですよね。今回の記事では身近な場所を歩いていると目にする白いお花を紹介していきます。花の雰囲気さえつかめれば似ているお花の名前も分かる場合が多いので、形にしっかり注目してみましょう。 https://amzn.to/43ZCXuJ 山野草に興味のある方に私が一番オススメする図鑑です。 春の白いお花はたくさん! ミドリハコベ ミチタネツケバナ ハナニラ ハルジオン、ヒメジョオン クサイチゴ スズメノカタビラ ナズナ オランダミミナグサ …
窓先で栽培している、苗の内寒冷地で越冬できない植物は自宅の室内で越冬させています。 象の木も寒くなると、小枝が幹から落ちてしまい、春先になると新しい枝が育ってきます。 外から、カイガラムシの成虫が入ってくるよでうで、この冬2回目のカイガラムシの幼虫が発生してきました。 暖かくなってきたので、窓先に出して使い古しの歯ブラシで、カイガラムシを擦り落とす予定です。
●夢を見る。寝床の中ふと目覚めて枕もとを見ると小さなクモがいる。普通のハエトリグモよりもまだ二回りも小さく、ツツ・ツツと断続的に歩く。クモは嫌いではないが見かけるのは珍しいなと見ていると、進行する先に都合よく小さな羽虫がいる。クモは間合いを計ったり回り込んだりと狙いを定め、ぱっと飛びついて獲物をゲットする。いい瞬間を見られたなと思っているとその横にまたクモがいる。同じく小さくてピンク色で…これはダニだろうか? いやクモだろうか。やはりそこら辺にいた小アリを狩っている。更にその奥には一回り大きな羽虫が…ってとこで、いやまてこれは流石におかしいと飛び起きる。寝床の横に20㎝ほどもある乾燥した糞のよ…
いよいよ、最高気温は20度超、最低気温も二桁の予報を耳にするようになりました。 花粉と黄砂で悩ましいところもありますが、新芽が動き始めているのを実感します。 残念ながら冬越えで負けてしまった物もありますし、今まで色々な試行錯誤があっての決論としては、その植物の自生地環境に、どれだけ生育環境を近づけられかがポイントだと思います。 もしくは適合しないものは、格好良くても可愛くても初めから購入しないかですね。 我が家の環境の中での適合にはなりますが、つる性は良く育ち、枝っぽいやつは手間がかかるか、その植物にとって苦手な環境の様な気がしています。 我が家の植物の自生地域分類をしてみると… ・ポトス◯ …