バンコクにある外国人(日本人を含む)観光客のたまる安宿街。
日本の六本木みたいな所になりつつある。カオサン通りの移り変わりは、速い。両替所安宿旅行会社等なんでもある。
また、バックパッカー同士の再会スポットNo.1だと思われる。
夏休みになるとさながら大学の学食のようである。(もちろん春休みも)
映画「ビーチ」の始めのほうにも出た。
タイ語での意味は白米(ข้าวสาร)名前の由来は大戦後、バンランプー市場の運河沿いに米屋が集まっていたところから近くのこの通りがカオサン通りと呼ばれるようになった。