カサゴ目カサゴ科の魚の総称。主に北日本の川や沿岸など冷水域に分布。体長は様々で、日本にはカマキリ・ヤマノカミなど90種程度が棲息。 頭は大きく、背中は褐色か灰色、腹部は淡い。1〜4月にメスが石の下などに卵を産み、オスがこれを守る。
画像はwikipediaより引用、ウツセミカジカ。
自然毒のリスクプロファイル:高等植物:イヌサフラン 概要版 護岸と段差工が厳しい川 まったく無反応で魚はいないと思われた。 諦めようと思ったその時、一匹のカジカが釣れた! 大物より貴重で嬉しい。 別な川に移動 住宅地を流れる川で釣れた38cmのブラウントラウト。 ここに住んでいる人は家を出て3分でブラウンを釣ることができるんだな。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); 秋の多彩なヤマメ ↑ オレンジ色のサビが出たヤマメ。 これから越冬ですね。 sansan-rougo.hatenablog.com
上流のニジマス釣り 山道を歩く。 天気が良くて気持ちがいい。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); 沢を登っていくと、段々と川の規模が小さくなる。 道が険しくなり、めぼしいポイントが無くなる。 源流は僅かにカジカが生息する領域らしい。 支流へ移動 やけに黄色いニジマスが釣れた。 腹が黄色いのはイワナっぽいけど、エサの内容で変色するのだろうか。 sansan-rougo.hatenablog.com
上流の釣り 上流はニジマスの生息域。 鹿さんが「ピャッピャッ」と居場所を知らせてきた。 こちらもホイッスルを吹く。 鹿さんとの対話。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); さらに上流に行くと・・・ おっ、イワナがいるのか! 上流っぽくなってきました。 砂防ダムを探る。 すると、ズーンというアタリからグイグイと引っ張られる。 うっわー!こぉいつぁーでけぇぞぉー! イワナ、38cm。 これがぬしなのか! 大イワナが上流で釣れる。 あれっ、何か最終回っぽいんですけど。 連載終了じゃないよね? ダムの上流も川はまだまだ続く。 この先の源流…
上流域は魚には厳しい環境 砂防ダムが何重にも築かれていて、魚にとっては厳しい環境。 それでも、ダムとダムの間の分断された環境でカジカが釣れました(写真は撮れず) 数は少なくても、魚類は生息しているようです。 下流へ移動 (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); 下流ではヤマメとウグイが釣れた。 魚はスレていると感じた。 この小川から、 37cmのブラウンが出た。 この上流にも40cm位の魚がいたが完全に見切られて釣れなかった。 この川のぬしはブラウントラウトなのかもしれない。 sansan-rougo.hatenablog.com
トノサマガエル?だとしたら国内外来種ということになる。 トノサマガエル - Wikipedia ウグイ 最初に入ったポイントはウグイの溜まり場になっている。 ヤマメ 上流に行くとウグイが居なくなり、堰堤の下で小さいヤマメが釣れるようになる。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); ニジマス さらに上流に行くと護岸が無くなり、自然の渓流になる。 途端にニジマスが釣れ出す。 魚の生息域がはっきり分かれていて面白い。 32cmのニジマスが最大サイズだった。 この日の収穫は栗。 食欲の秋ですね。 \本日5%オフ!秋の味覚 芋栗フェア/ 有機…
変化が多く、ずっと遊べる ニジマスの沢、たまにカジカが釣れる。 蛇行、流れ込み、淵、倒木など、 変化が多く、飽きずに遊べる。 この日一番の大物、31cmのニジマス。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); 急に川が茶色く濁ってきた 上流で工事でもやっているのか、急に川が濁り始める。 これはひどい。 しばらくすると濁りがおさまる。 上流に行ったが原因は分からず謎である。 小さい段差工の溜まりにいたのは ちびニジマス 一番最後、下流で釣れたヤマメ。 sansan-rougo.hatenablog.com
草木に覆われたエリア、チョウチン仕掛けで挑む 草が足に絡まって大変! イタドリや木の枝が腕や足に刺さる! それでも進む。 優雅な渓流釣りではなく、泥臭い釣り。 こういうのがいいんだよなぁ。 変態釣り師だから(笑) 仕掛けを流すというよりも、ピンポイントで入れるという感覚。 仕掛けを流せるだけの隙間がない。 引っかかるのが前提でやるしかない。 良型のヤマメが連続ヒット (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); 苦労の甲斐あってか、良型ヤマメが連続ヒット。 良型が頻繁に出るので、釣り人はほぼ入っていないと思う。 それでも警戒心は強く、エサ…
ニジマスの沢 25cmくらいのがよく釣れます。 ハンターは自分だけじゃない スズメバチに追いかけられました。 暴走族みたいに「ブオーン」って音をさせながらやってきます。 文明社会で生きていると忘れてしまうけど、人間だって狩られる側になりうる生物の一種に過ぎない、ちっぽけな存在なんですよね。 自然は常にサバイバルなことを思い出させてくれます。 スズメバチを寄せ付けない方法をまとめて紹介!巣への対処法もチェック 下流に移動するとヤマメの魚影が濃くなる (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); 下流のポイントはヤマメの縄張りでした。 カジカ…
エサのミミズが見つからず、イクラや川虫で釣るが無反応。 ようやくミミズを見つけて釣ると一投目からヤマメがヒット。 季節や魚種を問わず釣れる、やっぱミミズが最強! 複数の靴跡があったので人はかなり入っています。 それでも小さいヤマメが釣れました。 ウグイさんゲット✓ sansan-rougo.hatenablog.com
ヤマメの多い川 アタリは多いですが、針ががりしない稚魚が多いようです。 たまに良型ヤマメが釣れます。 あずましくない釣り ウグイの生息を確認。 しばらくすると、下流から釣り人が来ているのを発見。 追われる展開に。 人に会いたくないから山に来ているのに。 これじゃぁあずましくない。 釣り上がる速度を若干速めました。 カジカ ニジマスが1匹だけ釣れました。 こちらの写真をご覧いただきたい おわかりいただけただろうか (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); ここで休憩しようと思ったら、シマヘビ?が居たのでびっくりしました。 これが今回のオ…