カスピ海

カスピ海

(地理)
かすぴかい

旧ソ連南部〜イラン北部に位置する面積371000km2の湖。世界最大の湖。
湖面は黒海海面より28m低い.ボルガ川・ウラル川などが流入する。
流出河川はない。アザラシ・チョウザメ・ニシン類など水産資源の宝庫。
キャビアが特産物。沿岸各地や湖底からは石油・天然ガスを産出する。
また西岸にはバクー油田がある。

地理上は湖であるが、排他的経済水域に絡む利権*1から周辺国では「海として扱うべき」と主張する国と「あくまで湖」と主張する国に分かれ、決着していない。

*1:海と湖では排他水域の分割が異なる。湖では隣接国で等分するが、海は海岸線に応じ200浬を得る

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