カナダヅル

カナダヅル（Sandhill Crane） 鹿の足跡 Mt. セントへレンズ（左）と Mt. アダムス（右・多分・・・） これは間違いなくマウント・フッド お天気もいまいち、気分もいまいち、そのうえ、なんだか春の花の開花も遅い今年 去年の今頃の写真から、引っ張り出してきました ソービーアイランドへも、今年はまだ一度も行ってない 今年はカナダヅルの鳴き声を聞かないまま、になってしまいそう ソービーアイランドで 03-24-2022

２０２２年１２月、この日は、アルパインツアーサービスが企画した２泊３日の野鳥観察ツアーに参加。九州にて、ベテランガイドさんにいろいろと教わりながら野鳥を観察しました。その１。（初日夕方と２日目朝のツル達） ソデグロヅル Grus leucogeranus 絶滅危惧種CRの貴重な姿、それも飛翔姿を見ることができました。感動。 暗い写真は、初日夕方に撮影です。 マナズル Grus vipio 絶滅危惧種VUだそうです。顔の赤色がとても綺麗でした。 ナベヅル Grus monacha こちらも絶滅危惧種VUとのこと。貴重な野鳥達が次々と現れました。 クロヅル Grus grus 環境省レッドリストで…

今日は、休養日です 昨日は、ちょっと動き過ぎました もともと夕方の5時から、近所の図書館でやっている子供のためのイベント「ワンちゃんにご本の読み聞かせ」("Read to the Dogs") に、6歳の小鹿1号を連れて行く予定がありました（今回が2回目） 私は、なるべく一日に複数のイベントを組まないようにしています なぜなら、疲れるから・・・メンタルも身体も・・・💦 でも、桜はね～・・・私の都合など考えてくれないので メンバー限定の早朝入場（朝8時から10時まで 一般の開園は10時）を利用して 平日の昨日、ポートランド日本庭園に、枝垂れ桜を見に行ってきました 思った通り、満開でした 椿もいろ…

Sandhill Crane has very distinct calls that I love. I need to make a trip to Sauvie Island before they depart for north. At Sauvie Island 03-08-2021 毎年晩秋になると飛来するカナダヅル あの独特の鳴き声が好きです 北へ旅立つ前に、もう一度見に行きたいな ソービーアイランドで

今朝の気温は、43F（6℃）でした 今日は、珍しく朝から忙しくなって、やっと今、ブログを書く時間ができました 昨日は、お天気もまずまずだったので、Sandhill Crane（カナダヅル）を見に、車で30分の Sauvie Island（ソービーアイランド）行ってきました もういないかな、とちょっと心配でしたが、まだたくさんいました 今回のお気に入り 写真を撮ろうとそっと近づいたんですが、嫌だったみたいで、ゆっくり遠ざかってゆきました 他にも、遠くて写真は撮れなかったけれど、Snow Goose（白雁）も大群でいたし、Bald Eagle（白頭鷲）、Red-Tailed Hawk（アカオノスリ…

今朝の気温は、あれっ、31F（-1℃）ご近所の屋根に薄っすらと霜が降りてます 花冷え、かな 日本語って、素敵な表現がたくさんある言語だなぁ・・・とよく思います 英語では、モノを人のようにして表現することがあって、時々吹き出しそうになります もうずいぶん前ですが「冷蔵庫にマヨネーズがあるよ」というのを "Mayonnaise is sitting in the fridge" というのを聞いて、マヨネーズの小瓶が小さな両足をぶらぶらさせながら、冷蔵庫の棚に座ってる風景が目に浮かんで、笑いそうになりました 他にもあったと思うけど、今は思い出せません 今朝ネットのニュースを見ていたら、きれいな鳥の写…

今朝の気温は、41F（5℃）、今は霧も晴れて曇り空です 昨日は素晴らしくお天気が良くて、しかも暖かかったので、車で30分くらいのところにあるSauvie Island（ソービーアイランド）の野鳥保護区へ行ってきました お目当ては、Sandhill Crane（カナダヅル）です 昨日は、最初に車を停めたスポットに、大きな群れがいて探す必要なし！ 奥にいるグレーの鳥が カナダヅル バックに写っているのは、Mt. St. Helens（セントへレンズ山） ずいぶん前に、大噴火してこのあたり一帯は、降灰がすごかったという休火山です このエリアは、まるで渡り鳥のハイウェイみたいで、大きな群れが次から次へ…

映画『＃スージー・サーチ』を鑑賞しての備忘録2022年製作のアメリカ映画。105分。監督は、ソフィー・カーグマン(Sophie Kargman)。原案は、ウィリアム・デイ・フランク(William Day Frank)とソフィー・カーグマン(Sophie Kargman)。脚本は、ウィリアム・デイ・フランク(William Day Frank)。撮影は、コナー・マーフィ(Conor Murphy)。美術は、アダム・リーマー(Adam Reamer)。衣装は、サマンサ・ホーキンス(Samantha Hawkins)。編集は、クリスティン・パーク(Christine Park)。音楽は、ジョン・ナ…

"> "> ">皆さ～ん、こんちは！！ (^^=)/ "> ランキング参加中ANA・JAL・マイル・修行・ポイント・旅ブログ 複数社のライフタイムステータスホルダー『極上うなぎ。』です。今回の物語は・・・ セールに隠された・JALの「ホンネとタテマエ」です。 JALの国際線セールが開催されていました。皆さんは購入されましたでしょうか？JALの「おトクなスペシャル運賃」は年中開催されてるような気がします。延長の連続で、この画面も大分見慣れましたネ。 今回の延長ではJALがホンネを吐き出したようで、こんなニュースが出てました。日付は5/29です。確か夕方だった気がします。実は今回のセールの予約期限…

１月６日。 ツルの国に鳥を見に行った日記。その６。 夕方のツルたちをのんびり撮影。 クロヅル。 カナダヅル。 額の赤がまぶしい。

「鶴居のマナカナ」まもなく旅立ち SNSでも親しまれ 北海道 https://article.auone.jp/detail/1/2/2/101_2_r_20240301_1709269281530379 国の特別天然記念物のタンチョウが多く飛来する北海道鶴居村。今冬、話題になったのは給餌場に定着したマナヅル1羽とカナダヅル1羽だ。名前の2文字から「マナちゃん」「カナちゃん」としてSNS（ネット交流サービス）を中心に親しまれ、「鶴居のマナカナ」として観光客や愛好家らに人気を集めている。（中略）今も給餌時間によく見られる「マナカナ」は、「今年限定の風景だろう」と鶴居・伊藤タンチョウサンクチュアリ…

２０２３年７月、この日は、アルパインツアーサービスが企画した二泊三日の野鳥観察ツアーに参加。北海道の道東にてベテランガイドさんにいろいろと教わりながら野鳥を観察しました。その３二日目、根室、霧多布。 ノゴマ Calliope calliope縄張り主張のためか、オスをいたるところで見ることができました。 普段は、藪の中に隠れていて、めったに見ることができないらしいメスを発見。 シマセンニュウ Locustella ochotensisこの場所を狩場にしていたようです。 ウグイス Horornis diphone コヨシキリ Acrocephalus bistrigiceps ヒガラ Perip…

こんにちは、潔く銀です。この日は、ナベヅル・マナヅル・カナダヅル狙いで出水を訪れました。ただ、写真愛好家として狙うのは夕陽の中を飛ぶツルです。

こんにちは、潔く銀です。この日は、出水市ツル観察センターを訪れました。東干拓地に移動すると、カナダツルに出会うことが出来ました。

鶴居村に珍しい鶴が来ているらしいという噂を聞いて、今週は散歩をせずに撮りに行ってみました。 まあ、早起きすれば、散歩してから出かけることもできたんですけどね。 ちょっと寝坊しちゃったものですから。 さて、噂の鶴ですが、マナヅルとカナダヅルが給餌場に飛来するらしいんですよ。 news.yahoo.co.jp で、喜び勇んで撮りに行ったんですけどね。 このまま気を持たせて最後まで読ませようっていうのも気が引けるので、先に結論を書いておくと、この日は出会うことができませんでした。 というわけで、普通の（なんて失礼な言い方ですけど）タンチョウを撮ってきました。 人がたくさんいて、良いポジションが取りに…

1月6日の伊藤サンクチュアリ 鶴居村でマナヅルとカナダヅルが見られるらしいとの情報をキャッチして行ってきました。 給餌が終わった頃合いで、カメラを構える人たちや観光客で賑わっていました。 タンチョウも思っていたより多く来ていましたね。 求愛ダンスをするカップルも複数おりました。 今日は来てるのかな～見れたらいいな～なんて思ってたらあっさり発見！(笑) マナヅルさんがおりました。 タンチョウより一回り小さめな感じかな。 阿寒グルスにもマナヅルのカケル君がいるけど、タンチョウがすぐ横にいる状況で見るのは初めてなので、大きさが知れて良かったです。 日本でのマナヅルの飛来地といえば鹿児島県が有名だけど…