現在、英語の一対一のプログラムを取っています。 最初のクラスで、僕の英語の先生がこう質問してきました。 「Ken, 英語に敬語はある?」→「No」 「Ken, 英語に建前はある?」→「No, 本音だけでしょ?」 「Ken, 英語に空気を読むはある」→「No! (自信をもって)」 そして、先生が「Would you, Could you」の説明をしてくれました。 僕は、それらはただの基本的な文法の助動詞であって、英語の謙譲語、尊敬語、丁寧語の概念すら考えたことはありませんでした。 その後、僕の先生が「地球には198カ国があるよね。もし本当に日本語だけが敬語、建前、空気を読むがあると思っているのな…