// 桜前線を追いかけるように、今度は芝桜のシーズンがやってくる。 だからこのタイミングで1本、芝桜に関する執筆をしたい。 今回ご紹介するのは、無名のスポット。 「有名じゃない」という意味の"無名"ではなく、正真正銘の名前が無いスポットだ。 それもそのはず、個人宅である。 だがしかし、その圧巻の光景から、道行く人が車を停めて見入るのだ。 駐車にうってつけのスペースまである。 当ブログでは、スポット名を「川崎童子の芝桜」とでも呼ばせてもらおうか。 それでは、2021年に訪問したエピソードをご紹介しよう。 責任者が橋に抱きついて離れない事件 鉄神ガンライザーの腕は南部鉄器 知人からもらった芝桜、増…