ご覧いただきありがとうございます。 今日は、消化器外科の診察日でした。 前回の検査の結果で見つかった、局所再発と肺転移の2か所ですが、 その後の抗がん剤治療で、消失したようですが、 まだ疑わしいと、もう一度、 点滴注射アバスチンと飲み薬カペシタビンを行うことになりました。 いままでは、点滴注射エルプラット:(オキサリプラチン)中心でしたが、 手足の痺れが強くなってきたので、点滴注射はアバスチンのみとなりました。 抗がん剤治療中も、 エルプラットを抜いたことによって、 副作用も軽くなり、普段通りの生活ができるようになりました。 化学療法室での点滴注射の時間も、約2~3時間かかっていたのが、 約4…