軽鴨。英名:Spot-billed Duck 学名:Anas poecilorhyncha カモ目カモ科。 ほとんど全国で留鳥。特徴は嘴の先が黄色いこと。 最も一般的なカモ。都市公園や企業のビルの池にもいる。 毎年孵化したヒナを連れ、皇居のお堀に移動する場面をニュースで見かける。 雌雄の区別はほとんどつかない。
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2023-12-24 10:00−11:50 曇 2.8-5.0℃ とても寒い、いつもの公園へ。もうすぐサザンカとメジロを撮ることができるようになるでしょう。 木の上の方に、カワラヒワ。 水場ではアトリと、ヤマガラ、いつもの面々。 センダンの実もたくさん実っていました。 バードサンチュアリから、遠くにシメ。 鑑賞池で、くつろぐカルガモ。 コーヒーを飲もうと腰を下ろしたら、鳥の気配。ホウセイインコたちが先客でした。 今日の散歩はここまで。 ここからは、カメラ、機材に興味がある人向けです。ここから上は、 α6000 + Sigma150-600 で撮影しました。ここから下は、同じような場所から、比…
花菜ガーデンに行ってきた。本当に週一を実行しそう。園内に入る前に外周りを歩いてみる。それで気づいたのだが桜並木があった。そういえば気になる桜がフェンスの外に見えていたんだっけ。バラの蕾がだいぶ膨らんで、中には咲いているのもあった。春の終わりを告げているようだ。 ラミュウム・ガレオブドロン シソ科の植物 クレマチスも咲いていた 木陰のヤマブキが清々しい 保育園児たちの作品 警戒しないカルガモくん 今日の空は鯉のぼりと
日記を書くのをしばらく怠ってしまった。書くことを継続するのは本当に難しい。 何年間も毎日のように更新されていたブログが、ある時を境にぱたりと更新が止まっていたりすることがある。何かあったのかと心配していると、しばらく経ってから更新された記事でその人の気持ちが途切れてしまったことを知る、そんなことがこれまでに何度もあった。 どんな素晴らしい文章を書く人にも書き続けるスキルがあるとは限らない。定期的に更新されているブログの書き手を、私は書くことを継続できる人として無条件に尊敬している。そしてそういう人が綴る日々の記録には心動かされるし、その筆致に憧れたりもする。 というわけで、少し間が空いたけれど…
御衣黄 久しぶりの小田原フラワーガーデン。淡緑の桜、御衣黄。この木の下でどちらからともなく言葉を交わした女性が「毎年この桜が咲くのを楽しみにしているの」と話していた。私はあまり自分から話しかける方ではない。そのためとは言えないが、見ず知らずの人とのふれあいは温かい記憶として心に残る。 ブルーベリーの花もかわいい 睡蓮も咲いていた 見た限りピンクだけ数個。 カルガモがいた。とっても近いのにじっとしたまま。ありがとう♪ 今日の空
チューリップが見頃を迎えていた 1ヶ月ぶりに花菜ガーデンに行ってきた。園内は花ざかり。私にとっては初めてみるものも多く、見応えがあった。今の時期なら週1くらいのペースで来れば、花々の変化を見届けられるかしら。そうしてみたいけれど、いかんせんハードかな。 梨の花・長十郎 イロハモミジ キクモモ。確かに菊の花に似ている。 カルガモが一羽だけお食事中 鯉のぼりが泳いでいた。季節はどんどん巡る
ランキング参加中旅行 概要 いつ かもめ島 かもめいた カモもいた おわりに 概要 江差のかもめ島に案内してもらいました 強風&極寒のため、10分程度だけ滞在 ぶわーっと一気に撮った写真を紹介 いつ 2024年3月 かもめ島 かもめ島 かもめ島 | 北海道江差町の観光情報ポータルサイト 案内図。島上から島を見るとかもめっぽい形に見えるのだとか。強風に煽られたのでのぼりませんでした。 やめよ密漁! フノリはかもめ島の特産らしいです。 【数量限定】かもめ島特産 手摘み 天日干し 「天然ふのり」 50g(25g×2袋) 無添加 日本海 ミネラル 低カロリー 天然海藻 / 北海道江差町 | セゾンのふ…
アーモンドの花 スモモの花 久しぶりのお天気だ。今日は小田原フラワーガーデンと諏訪の原公園。アーモンドとスモモの花を直に見たのは、(忘れているのでなければ)初めてだと思う。梅が終わった渓流の梅園で目についたのがリキュウバイ(利休梅)。茶人に好まれ千利休にちなんでつけられたそう。 リキュウバイ カルガモ気が立っているのか、もう一羽を池から追い出していた
笹塚にやってきたカモたちに、すっかり夢中。 後から来た「つがい」のカルガモ二匹は、基本的に朝と夜はいなくて、昼にどこかからやってきて食事を楽しんでいるようだった。いつもメスの方が食べるのに夢中で、オスはあたりを警戒している。一般的に難しいとされている雄雌の見分け方も、このつがいを定点観測しているうちにわかってきた。オスの方は色が濃くて尾羽がしっかりしており、メスの方はほっそりとしていて(あれだけ食べているのに)色が薄く、優しい雰囲気を漂わせている。 一方、数週間前からいる元ガモには、頬にチークのようなグレーの模様があり(かわいい)、羽の一部が身体に収納しきれず少しだけ出ていた。三匹が同時に同じ…
週末、息子の部活の保護者飲みがあった。練習試合や保護者会などで顔を合わせ、個別にはちょくちょく会ったりもしてきたけれど、じっくり飲むのは初めてだった。 参加したお母さんたちは酒豪ぞろいで、思わずつられて飲みすぎてしまった。帰宅してからは息子に絡みまくった、らしい。珍しく記憶がない。気分が悪く、朝までうなされる。こんなに飲んだのは、子どもを産んでから初めてかもしれない。 翌朝、息子から昨晩の醜態を楽しそうに語られ、恥ずかしい思いをした。今後、二度と深酒はしないし、次の保護者会では途中から絶対にウーロン茶にする!と決意する。 でも楽しかった。永らく『ママ友』との複合的な関係で苦労してきたが(小学校…
木や草が茂り始める前の今の時期は、鳥を観察する絶好の季節です。 今回は、和泉川中央水辺愛護会のエリアで見られる鳥たちをご紹介します。 散歩されるときに、ぜひ鳥たちを観察してみてください。 通年見られる鳥 シジュウカラ ハクセキレイ キセキレイ カルガモ イソシギ カワセミ 渡り鳥 ツグミ 番外編 最後に 通年見られる鳥 鳥には、この辺りに住み着いていて一年を通して見られる鳥と、渡り鳥で冬だけ見られる鳥がいます。 まずは、一年中みられる鳥をご紹介します。 シジュウカラ 2024年3月19日 地蔵原の水辺の桜の木で撮影 羽の色が美しく、鳴き声もかわいいです。 スズメくらいの大きさです。 3月くらい…
Nikon Z f + NIKKOR Z 24-70mm f/2.8 S 子供が3人ほど、茂みを見て騒いでいた。見てみるとカルガモがうずくまっている。怪我か何かかと思ったが、どうも抱卵しているようだった。間違ってたらすみません。識者の方にもカルガモの方にもお詫びします。 いいアングルを見つけようと思って近づくと「フーッ」と息を荒くして威嚇してきた。カルガモがこの場所にいることは前から知っていたけど、こんなシチュエーションに遭遇したのは初めて。無事に産めているといいですね。カモですら家族を成しているのにお前と来たら…と言われそうだけど。 Nikon Z f ボディ ミラーレス一眼 フルサイズ ニ…
中橋近くの歩道の八重桜の花びらが散り、花びらの絨毯を・・・雨が降り、絨毯が毛布にもならなかったようです(^_^)v 狢窪公園に咲いていたシャガの花を、何枚か写真を撮ってみた中からの一枚がこれ! ↓ツグミ ↓モズ ↓コチドリ ↓カワウ ↓カルガモ ↓アオサギ ↓スズメ ↓ハクセキレイ ↓ムクドリ
2024年 4月14日 日曜日 はれ ツバメ、スズメ、ハシボソガラス、ハマシギ、ミユビシギ、セグロカモメ、カワウ、 ホオジロ、ヒヨドリ、イソヒヨドリ、 が、いました。 4月15日 月曜日 くもり ツバメ、スズメ、ハシボソガラス、ヒヨドリ、ムクドリ、ツグミ、キジバト、トビ、 ヒバリ、コガモ、カルガモ、ウグイス、ケリ、カシラダカ、メジロ、アオジ、コゲラ、 ダイサギ、アオサギ、コサギ、カワラヒワ、カイツブリ、ドバト、セグロセキレイ、 が、いました。 あめ予報で、出かけるのを 止めたのですが、一向に雨 降らない! 外れたの かな? たまに外れもある それもよかろう!
今日は歯科診療 (虫歯治療)の予定があるので早めに猫ヶ洞池をちょいめぐり。サクラは終わり、カモたちもいなくなって春の閑散期。気だるい感じは春の憂いか? 気温の変動に対応できない体調のせいか? 浮き立つ気持ちにはならないが、この時期の自然を探索してきた。 名残のサクラ ツバキ フジ ホソバイヌビワ カルガモ カワラヒワ ツグミ アオスジアゲハ
2024年4月21日(日) 今日は曇り空。夕方から雨みたいです。朝も雲が厚いです。雨の降る前に走ってこようと思います。小塚山公園(どうめき谷津)を目指します。 【地図】 ■下総国総社跡 まずはここに寄って行きます。ちょうど、国府台野球場のグランドの下に遺跡があるようです。現在、野球場が改装中とあって、昨年、グランドを掘り起こして遺跡の発掘調査をして見学会があったのですが、仕事の都合で行くことが出来ませんでした。 ■小塚山公園(どうめき谷津) 海老川水系の源流が谷津山合の湧き水であると聞いたことがあります。「どうめき」とは水の流れる音を表しているそうです。この辺の山合から水が湧きだしていたんでし…
新緑を求めてやってきましたお馴染みの参道。 したたりまくってる緑 あっという間に春はどんどん進んで 左右対称なメタセコイアの若葉がぶわっと飛び出し タンポポも綿毛を飛ばす時期 ハナミズキは盛りに 輝くように明るく咲くハナミズキは、初夏を予感させる花 改修でできた大きな浮島。水鳥達の休憩場所になってはいるんだけど、このとおり、怪しい影がいろいろと カラスは元々どこにでも飛んでいけるので置いとくとして、カメ(ほとんどは侵略的外来種のミシシッピアカミミガメ)の恰好の甲羅干し場になってしまってる…カメの甲羅干しは生きるために必要で、スペース確保は死活問題なはずですが、こんなだと競争不要でたっぷり日光浴…
本日の日の出時刻は5:19。 いつものように日の出前に大阪城へと向かいます。西外堀へ到着した後、大手門方面へと回ります。 その後堀の中を覗きますが、水紋一つない静かな水面。 水鳥の姿も全く見えません。とりあえず、堀沿いを進むと途中で何とかオオバンが1羽。 京橋口から北外堀を覗くと、カワウがいました。 飛騨の森へ入ると、飛び回る多くの鳥影を目にしました。 飛び回っているのは大半がツグミ系ですが、オオルリやキビタキの姿もちらほら見られます。 地面近くでは、ヤブサメの声とエンベリザの声がそこかしこから聞こえます。 今日はかなり鳥の数が多そうな感じではありますが、落ち着きなく飛び回っており、なかなか撮…
2024年 4月12日 金曜日 はれ ツバメ、ハシボソガラス、スズメ、ムクドリ、ドバト、イソヒヨドリ、ヒヨドリ、 トビ、コガモ、ヒドリガモ、アメリカヒドリ、カルガモ、ノスリ、ヒバリ、ツグミ、 イワツバメ、ケリ、シロカモメ、セグロカモメ、ハマシギ、ミユビシギ、カワウ、 オオセグロカモメ、ミサゴ、シロチドリ、ハクセキレイ、 が、いました。 4月13日 土曜日 はれ スズメ、ハシボソガラス、ツバメ、カワウ、セグロカモメ、シロチドリ、ミサゴ、 ヒヨドリ、 が、いました。 暖かい日が続いています。今日は、まだ黄砂が少ないようです。このごろ車は、 黄砂のせいで 埃まみれ、水をかけただけでは 流れてゆきませ…
寝不足気味の身体はシャキッとしない。気温の変化に身体がついていかないこともあるし、黄砂のせいで眼 鼻 喉がやられて鬱陶しいかぎり。そんなわけで近場の平和公園の里山めぐりでお茶を濁した。自然観察は惰性で脈絡がない。春のひと時を残しておこうという気持ちだけ。ツツジとフジが登場してきて春が深まった。注記:ヤマブキを見ると、太田道灌の「七重八重 花は咲けども山吹の実の(蓑) ひとつだになきぞ悲しき」を思いおこす。これは僕の育った馬込の郷土史にでてくる。道灌が山谷の多い馬込を築城の候補にしてまわっいたときに雨にあって蓑を求めたとき返歌と教えられた。 レッドロビン バッコヤナギ ? ニシキギ ツツジ A …
2024.4.19(金) 今日は、高麗峠入口に咲くシャガ、そしてアオダモが咲いているか確認に行ってきます。 10時26分 飯能駅出発! 高麗峠入口 高麗峠入口にシャガが咲いています チゴユリ 「青梻の森」 アオダモ 「ほほえみの丘」 大きな木の後ろにも、 アオダモが咲いていました クサイチゴ 高麗峠 標高177m 四等三角点 ドレミファ橋 カルガモ? 巾着田の「菜の花畑」 紫色のハナダイコン あいあい橋を渡って、高麗川沿いの遊歩道へ 古道入口 ニリンソウ 今年はニリンソウが少ないように感じます。 その代わりという訳ではないですが、 セリバヒエンソウが(芹葉飛燕草)が一面に咲いていました。 外来…
2024年 4月10日 水曜日 はれ スズメ、ハシボソガラス、ムクドリ、ツバメ、ドバト、ヒヨドリ、ツグミ、コガモ、 カルガモ、ヒドリガモ、トビ、キジバト、イソヒヨドリ、ケリ、オオバン、ヒバリ、 カイツブリ、カンムリカイツブリ、チョウゲンボウ、 が、いました。 www.youtube.com 4月11日 木曜日 くもり スズメ、ツバメ、ハシボソガラス、ムクドリ、ドバト、セグロカモメ、ハマシギ、 ミユビシギ、カワウ、ミサゴ、アオサギ、シロカモメ、 が、いました。 今日の空、靄がかかっているかのように 見通しが悪い!昼なのに薄暗い これ、 黄砂のせい 大陸からは変なものばかり飛んでくる。世の中少し変…
朝早くからいつもの小さな川の堰とダム湖と大きな川の堰に行ったが特筆すべきことはなかった。その中で感じたことはコガモやツグミがまだ居たがノスリは見かけなかったけどもう居なくなってしまったのかなということ。 小さな川の堰 キセキレイ、カケス、ウグイス(声)、トビ、キジバト、ホオジロ 移動中 ツグミ、ハクセキレイ ダム湖 キンクロハジロ、カルガモ、カイツブリ、コガモ、ミソサザイ(声)、ウグイス(声)、ホオジロ 大きな川の堰周辺 カワガラス、イソシギ、キンクロハジロ、コガモ、カルガモ、カワアイサ、オシドリ