ニュースでカルコパイライト太陽電池を搭載した三輪EVの実証を知り、将来性を感じて関連株を整理しました。軽くて曲がるフィルム型が強みで、ペロブスカイトとのタンデム化で高効率が見込めます。 カルコパイライト太陽電池の基礎 カルコパイライトというのは、もともと銅を採るための鉱石として知られてきた鉱物です。最近は、この鉱石を使って作られる「薄い太陽電池」に注目が集まっています。 従来のシリコン太陽電池は重くて硬いのですが、カルコパイライトを使うと「フィルムのように軽くて曲げられる」太陽電池を作ることができます。たとえば、車の屋根や自販機、物流用トラックの側面など、これまでパネルを設置しづらかった場所で…