イタリアの民話集を読んだ。作家イタロ・カルヴィーノが蒐集した民話で岩波文庫の上下巻で「イタリア民話集」が出ているが、子ども向けに編纂されて7話が収録された「カナリア王子」を先に読んだ(「民話集」にこの7話がすべて含まれているかどうかはわからない)。積読している「民話集」は河島英昭さんの訳で、こちらは安藤美紀夫さんの訳。福音館文庫の後者は安野光雅さんの挿画が入っている。これはかなりポイントが高い。ダブりもあると思ったが、あえて購入したのは安野さんが理由だった。 カナリア王子―イタリアのむかしばなし (福音館文庫 昔話) 作者:イタロ カルヴィーノ 株式会社 福音館書店 Amazon 日本もそうだ…