平成のバラエティー番組『めちゃ×2イケてる』で、加藤浩次がアイドルをジャイアントスイングで何度も振り回す「爆裂お父さん」の一場面がSNSで拡散され、大炎上している。 いや、昔はよかったとか、酷かったとかが言いたいわけではない。笑いの質そのものが、今と昔ではまったく違うというのは紛れのない事実であろう。 昭和と平成の時代には、「キレ芸」というものがあった。考えてみれば、加藤浩次の「爆裂お父さん」もキレ芸にカテゴライズされる。令和に絶滅危惧種として残っているのが、バイきんぐ小峠やおいでやす小田、ダイアン津田くらいだろうか。 これはナガヤ調べなのでアテにはならないが、「キレ芸」の始祖は、カメラ目線で…