昔のことです。 職場の人たちとカラオケに行った時に。 当時、おばばの上司は外国の方だったのですが(それで、その日は英語縛りでみんな選曲をしました。)、彼が歌ったのはABBAの「Dancing Queen」でした。 「Dancing Queen」と言えば、まあ昔の曲ですし、「ああ、それ知ってる。」という感じで聞いていたのですが、その日はなぜか、聞いているうちにグッと心をつかまれて。 You are the dancing queen Young and sweet, only seventeen ここのところで、胸がキューとなりまして(「救心」が必要なタイプの胸キューではないです。)。 当時はま…