沈んだ気分を乗り越えて、無事図書館に行って本を借りてくることができました! どこかが壊れているとしか思えない自分自身の頭と本気で向き合うため 中野信子さんの著書『脳内麻薬 人間を支配する快楽物質ドーパミンの正体』と、 カーヤ・ノーデンゲンさんという海外の方の著書『「人間とは何か」はすべて脳が教えてくれる 思考、記憶、知能、パーソナリティの謎に迫る最新の脳科学』を、 また言葉やコミュニケーションについて学びなおしたいな、と思うことが増えたので 齋藤孝さんの著書『大人の読解力を鍛える』 の計3冊を借りました。 中野さんと齋藤さんの著書は、ずーっと読みたかった本で、カーヤさんの本は今日初めて知った本…