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ガウスタイプ

(一般)
がうすたいぷ

写真レンズ等の光学設計におけるレンズ構成の一種。

  • ドイツのカールツァイス社のパウル・ルドルフ博士によって発明された4郡6枚対称型のプラナー(Planar)がそのオリジナルである。
  • 数学者ガウスが提唱した望遠鏡の対物レンズを絞りを挟んで、二組を対称に配置した形がアイデアの元となっていることが名前の由来。(もっともプラナーの発明はガウスの死後40年後のことなのですが。)
  • 光学設計上で大口径化と像面の平坦化が容易な反面、戦前の光学技術ではガラス界面が多いためフレアの多さがその制限となっていた。
  • そのような経緯から主にツァイス社でなくライツ社や日本の光学メーカーにより発展し、第二次大戦後にレンズの反射防止膜の技術革新により克服されて以降、現代の標準レンズ光学設計の主流となる。
  • ダブルガウスタイプ、変形ガウスタイプ、プラナータイプとも呼ばれる。
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