ポール・オースター『ガラスの街』(新潮文庫)の感想になります。 ※ネタバレを含みます※ ポール・オースター『ガラスの街』(新潮文庫) 探偵小説の皮を被った物語、一本の間違い電話から奇妙な世界に足を踏み入れていく あらすじ ポール・オースター『ガラスの街』(新潮文庫) ガラスの街(新潮文庫) 作者:ポール・オースター 新潮社 Amazon 探偵小説の皮を被った物語、一本の間違い電話から奇妙な世界に足を踏み入れていく あらすじ 「そもそものはじまりは間違い電話だった」。深夜の電話をきっかけに主人公は私立探偵になり、ニューヨークの街の迷路へ入りこんでゆく。探偵小説を思わせる構成と透明感あふれる音楽的…