もう20年以上も前のvintage bird Pekkasiini ペッカシーニ 残念なことにクチバシが欠けてしまい、ちょっと他のバードたちよりも短いアヒルのようなクチバシ 少しでもクチバシの原型が残っていることを嬉しく思う(ポジティブ、、笑) ほとんどのバードは胴体に頭をくっつけて製作するため 気泡やガラスのシワが入り 頭部に光が当たるとキラキラするのがバードの魅力の一つだと思う。 バードそれぞれが職人さんの手作りのため一つ一つ表情が違うので 気にいるバードと出会えた時は本当に運命的だと思う。 このPekkasiini ヌータヤルヴィ NUUTAJARVI工房200周年を記念されたバードで …