ガラパゴス諸島

ガラパゴス諸島

(地理)
がらぱごすしょとう

Galapagos Islands
東太平洋の島々。本名はコロン諸島。
現在はエクアドル領で人口は1万ほど。
基本的には火山島。赤道直下のくせに南極からペルー海流(寒流)が流れてきているせいで涼しい。大陸とは隔絶されているのかペンギンが住んでるなどその他にも固有種の生物が多数生息している。天敵になるような大型の陸棲哺乳類は少ない。
なお、1835年に探検船ビーグル号*1でこの島を訪れて6週間にわたる観察を行ったチャールズ・ダーウィンが「種の起源」*2を著して進化論を広めたことは言うまでもない。

生息する主な動物

  • ガラパゴスゾウガメ 大型のリクガメ。甲羅がドーム型のものと鞍型のものに分けられる。島ごとに多くの亜種に分かれるがそれを独立種とする説もある。主に、果実・木の実などを食べる。
  • ガラパゴスペンギン 世界で3番目に小さく、唯一の熱帯性種であるペンギン。フンボルト海流から流れる魚類を餌にしているが、近年のエルニーニョ現象により餌が減り、個体数も減少した。
  • ガラパゴスリクイグアナ サンタフェ島にはConolophus pallidusが、その他の島にはConolophus subcristatusが生息していたが、既に絶滅した島もある。主にウチワサボテンを食べるが、移入されたヤギによって食料が奪われ、存続が危ぶまれている。
  • ウミイグアナ 海岸に生息し、海草などを食べる。
  • ヨウガントカゲ 各島に1種、全部で7種が生息する。

*1:いや本当は測量船ですが

*2:いや本当は「生存競争で恵まれた品種の保存もしくは自然選択に基づく種の起源 On The Origin of Species by Means of Natural Selection, or The Preservation of Favoured Races in the Struggle for Life」ですが

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