(本頁は「・・・花図鑑(5)晩夏~初秋1」の続きです。)どこの山でもそうだが、真夏以降はキク科の花が多くなる。大焼砂上部のノコンギクとミヤマアキノキリンソウ混生。 2023/08/23ノコンギク Aster microcephalus var. ovatus 2023/08/23ノコンギクは低地や低山には多く、高山ではあまり、いやさっぱり見かけないものだが、秋田駒では多いように思う。何故だろう。ミヤマアキノキリンソウ Solidago virgaurea subsp. leiocarpa 2023/08/23ミヤマアキノキリンソウ 2015/08/16 (右上)ゴマナ。下の方にヤマハハコ、ミヤ…