今週は4名の生徒さんがいらっしゃいました。早速ご紹介しましょう。 まずはS.E.さんの作品です。 S.E.さん:アオモジ、スイートピー、菜の花 以前このブログで草月でいうところの"マッス"はなかなかに手強いテーマなのだと触れたことがあります。草月季刊誌の特集で「おにぎり」や「杉玉」がマッスのイメージとして例に挙げられたように、マッスにはギュッと圧のかかった凝縮感のようなものが必要です。何となく素材を束ねて一塊にしただけでは、内に向かうエネルギーのベクトルが感じられず、物足りないわけです。 とはいえ、"マッスのようなもの"、"マッスもどき”であっても作品に疎密を作り、メリハリをつけるのには有効で…